和訳の添削・解説お願いします(6)

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Aug 26, 2015 15:06
『論語』にこのような物語がある。孔子は陳蔡あたりで七日間ご飯も食べられなくて困っている。そんなある日、彼の弟子である顔回が人からただで米をもらって炊こうとする。出来上がりそうなとき、顔回が手で鍋の中にあるご飯をとって食べるのを孔子に見られた。しかし、孔子は見て見ぬふりをした。そして、顔回が孔子に食事の準備ができたと言ってきたが、孔子は席を立て、“先孟李祖先が私にこう言った。目上の人が食べてから自分が食べるのだ。まず自分で食べるなんてけしからん。”と言った。それを聞いた顔回はあわてて“それは誤解です。先塵が鍋に入ったのを見つけて、汚れたご飯を食べたからです。”と弁解した。孔子はため息をついて、“人は自分の目を信じるのだが、目でもあてにならないときがある。ゆえに、心に頼るが、頼りにならないときがある。”と言った。
有一次孔子受困在陈蔡一带的地区,有七天的时间没有尝过米饭的滋味。有一天中午,他的弟子颜回讨来一些米煮稀饭。饭快要熟的时候,孔子看见颜回居然用手抓取锅中的饭吃。孔子故意装作没有看见,当颜回进来请孔子吃饭时,孔子站起来说:“刚才孟李祖先告诉我,食物要先献给尊长才能进食,岂可自己先吃呢?”颜回一听,连忙解释说:“夫子误会了,刚才我是因看见有煤灰掉到锅中,所以把弄脏的饭粒拿起来吃了。孔子叹息道:“人可信的是眼睛,而眼睛也有不可靠的时候,可依靠的是心,但心也有不足靠的时候。”