青臭い僕の一言

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Aug 19, 2016 00:33
sionさん、
ありがとうございました。
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 もうすぐ社会人になる僕を振り返ると、中学校時代の自分を見て、懐かしくて、口元にちらっと微笑みが浮かびました。
 あの時の僕は、大人の世界の何もかも分かりませんでした。頭にあったのは、好きな子とできるだけ、喋りたいということです。
 その時の僕は、好きな子と手を繋げたら、夜は眠れないほど嬉しくなりました。そして、話すらできなくて、視線を交わすだけで、恥ずかしくて、その子から目を逸らしました。

 その頃から、おおよそ十年が経ちました。それにしても、好きな子に対する基準はあまり変わりません。良い子で僕と相性が合えば良いと思います。
 それに、今の自分は成長していないと感じます。好みの子と目が合ったら、やはり目を逸らさずにはいられません。二十一歳のガキといっても過言ではありません。
 好きな子に対して、変なことは考えていなくて、ただその子を守って、自分のすべてを捧げたいです。

 何もいらないし、そばにいるだけで、僕は満足します。