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「ロシアのお茶の歴史」
- 1967
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15世紀の時、お茶は初めて中国からロシアに来ました。あの時、お茶は大富豪の飲み物でした。そして、ロシアは主にシベリアとモンゴリアからお茶を輸入しました。お茶は黄金や砂糖のようにかなり高かったです。平民はお茶を買う余裕がありませんでした。
During the 15th century, tea came to Russia from China for the first time. At that time, tea was a drink for the wealthy. Mainly tea was imported from Siberia and Mongolia. Tea was as expensive as gold or sugar. The common folk could not afford it.
19世紀の時、ロシア人は初めてサモワールを使いました。けれど、まだ平民は一般的にお茶を飲みませんでした。
During the 18th century, Russians for the first time uses a samovar. But still the common folk could not drink tea.
ようやく、20世紀の時くらい、お茶の価格は手頃になりました。
At last, during the 20th century it became accessible for everyone.
ところで、ロシア人はよく沢山の砂糖を入れます。緑茶や紅茶であっても、普通に砂糖がいっぱい入っています。
By the way, Russians often put a lot of sugar into tea. Be it green tea or black tea, usually you can find a lot of sugar in it.
砂糖が本来の紅茶の味を妨げると思ってるので、お茶に砂糖を入れません。
I myself think that sugar disturbs the taste of tea, therefore I prefer not to use it.
たぶん、前は砂糖とお茶は豪華な物だったので、一緒に使いたかったのかな?よく知らないけれども。(すみませんでした...。)
Most likely tea and sugar were quite luxurious items before, so perhaps people decided to use them together...? I don't quite know though exactly (My sincere apologies..)
ところで、昔、招待者はロシア人の家に来たら、「За чай-сахар!」(お茶を飲んだら砂糖を入れましょう!)という挨拶がありました。
By the way, a long time ago when invited guests came to a Russian's house, the owner would say "За чай-сахар!" (For tea let's have sugar!) to them as a greeting.
ロシアの茶道の歴史が面白いですね〜
Russian's tea history is fascinating, isn't it~
(ところで「ロシアの茶道」が相応しいかな。。?(汗)もしかして「ロシアのお茶の歴史」とかの方がいいのかな。。???(>_<)知りません〜)
During the 15th century, tea came to Russia from China for the first time. At that time, tea was a drink for the wealthy. Mainly tea was imported from Siberia and Mongolia. Tea was as expensive as gold or sugar. The common folk could not afford it.
19世紀の時、ロシア人は初めてサモワールを使いました。けれど、まだ平民は一般的にお茶を飲みませんでした。
During the 18th century, Russians for the first time uses a samovar. But still the common folk could not drink tea.
ようやく、20世紀の時くらい、お茶の価格は手頃になりました。
At last, during the 20th century it became accessible for everyone.
ところで、ロシア人はよく沢山の砂糖を入れます。緑茶や紅茶であっても、普通に砂糖がいっぱい入っています。
By the way, Russians often put a lot of sugar into tea. Be it green tea or black tea, usually you can find a lot of sugar in it.
砂糖が本来の紅茶の味を妨げると思ってるので、お茶に砂糖を入れません。
I myself think that sugar disturbs the taste of tea, therefore I prefer not to use it.
たぶん、前は砂糖とお茶は豪華な物だったので、一緒に使いたかったのかな?よく知らないけれども。(すみませんでした...。)
Most likely tea and sugar were quite luxurious items before, so perhaps people decided to use them together...? I don't quite know though exactly (My sincere apologies..)
ところで、昔、招待者はロシア人の家に来たら、「За чай-сахар!」(お茶を飲んだら砂糖を入れましょう!)という挨拶がありました。
By the way, a long time ago when invited guests came to a Russian's house, the owner would say "За чай-сахар!" (For tea let's have sugar!) to them as a greeting.
ロシアの茶道の歴史が面白いですね〜
Russian's tea history is fascinating, isn't it~
(ところで「ロシアの茶道」が相応しいかな。。?(汗)もしかして「ロシアのお茶の歴史」とかの方がいいのかな。。???(>_<)知りません〜)
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15世紀の時に、お茶は初めて中国からロシアに来ました。
あの時その頃、お茶は大富豪の飲み物でした。
19世紀の時になって、ロシア人は初めてサモワールを使いました。
ようやく、20世紀の時くらい近くになって、お茶の価格は手頃になりました。
私は砂糖が本来の紅茶の味を妨げると思ってるので、お茶に砂糖を入れません。
普通は「私は」は特にいらないですが、この場合は文を明確にするために必要です。
ところで、昔、招待者はお客がロシア人の家に来たら、「За чай-сахар!」(お茶を飲んだら砂糖を入れましょう!)という挨拶がありました。
「ロシアのお茶の歴史」の方がよいですね。
ようやく、20世紀くらいになって、お茶の価格は手頃になりました。
たぶん、前は砂糖とお茶は高価な物だったので、一緒に使いたかったのかな?
ロシアの茶道の歴史は面白いですね〜
「ロシアのお茶の歴史」
15世紀の間に、お茶は初めて中国からロシアに来ました。
その当時、お茶は大富豪の飲み物でした。
そして、ロシアは主にシベリアとモンゴルからお茶を輸入しました。
お茶は黄金や砂糖のように高価でした。
「かなり高かったです」よりも「高価でした」の方が自然だと思います。
19世紀の間に、ロシア人は初めてサモワールを使いました。
ようやく、20世紀の間に、お茶の価格は手頃になりました。
私は、砂糖が本来の紅茶の味を妨げると思ってるので、お茶に砂糖を入れません。
「私は」を入れないと主語がわかりづらいと思ったので、入れました。
たぶん、当時は砂糖とお茶は豪華な物だったので、一緒に使いたかったのかな?
ところで、昔、招待客がロシア人の家に来ると、「За чай-сахар!」(お茶を飲んだら砂糖を入れましょう!)という挨拶がありました。
ロシアのお茶の歴史は面白いですね〜
「茶道」は「伝統的な様式にのっとって、茶をふるまうこと」です。
(ところで「ロシアの茶道」は相応しいのかな。。
Anyaさんの言うとおり、「ロシアの茶道」よりも「ロシアのお茶の歴史」の方がいいです。
「ロシアのお茶の歴史道」
15世紀頃の時、お茶は初めてお茶が中国からロシアに入って来ました。
あの当時、お茶は大富豪の飲み物でした。
それからして、ロシアは主にシベリアとモンゴルリアからお茶を輸入しました。
お茶は黄金や砂糖のようにかなり高かったのです。
19世紀の時頃、ロシア人は初めてサモワールを使いました。
けれど、まだ平民は一般的にお茶を飲めみませんでした。
ようやく、20世紀の時くらいに入ると、お茶の価格は手頃になりました。
砂糖が本来の紅茶の味を妨げると思ってるので、私はお茶に砂糖を入れません。
たぶん、昔前は砂糖とお茶は豪華な物だったので、一緒に使いたかったのかな?
よく分か知らないけれども。
(すみませんでした...。)
ところで、昔、招待者はロシア人の家に来たら、「За чай-сахар!」(お茶を飲んだらに砂糖を入れましょう!)という挨拶がありました。
ロシアのお茶道の歴史はが面白いですね〜
(>_<)分か知りません〜)
面白い歴史ですね。私もお茶は好きです(^o^)
15世紀の時、お茶は初めて中国からロシアに来ました。
“○○世紀”で“時間”を表しているので、“○○の時”は無くて大丈夫です(^^)
そあの時、お茶は大富豪の飲み物でした。
お茶は黄金や砂糖のようにかなり高かった価ですした。
話言葉なら平気ですが、今回は真面目(うまく言えませんが…)な文なので、直しました。
平民はお茶を買う余裕がありませんでした。
19世紀の時、ロシア人は初めてサモワールを使いました。
けれど、まだ平民は一般的にお茶を飲むことが出来みませんでした。
『平民には広まっていませんでした。』としても良いと思います
ようやく、20世紀の時くらいに、お茶の価格は手頃になりました。
緑茶や紅茶であっても、普通に砂糖がいっぱい入っています。
“ふつうに”を“おかまいなしに”でもokです(^^)
私は、砂糖が本来の紅茶の味を妨げると思ってるので、お茶に砂糖を入れません。
伝わりますが、入れるとより良くなります
(汗)もしかして「ロシアのお茶の歴史」とかの方がいいのかな。。
“お茶”はそれそのものですが、“茶道”は文化的なものまで含んでます。
だから『ロシアのお茶の歴史』の方がいいと思いますよ
(>_<)知りません〜)
“生”の日本語みたいです。スゴい!!
僕もそのまま飲みます(  ̄▽ ̄)甘いと水分をとった気がしないので…
細かいミス以外はとってもお上手です!!話題も面白いですね(^^)
「ロシアのお茶の由来」
「お茶の由来」でもOKです。
ところで、昔、お客がロシア人の家に来たら、(お茶に砂糖を入れましょう!)という挨拶がありました。
(ところで、「ロシアの茶道」の言い方がふさわしいかな。。
面白いテーマですね。お茶に砂糖を入れる習慣って、素敵だと思います。
色んな文化や風習が有って、価値観もそれぞれ違っている、これが私達の世界なのでしょう。^.^