10.3翻譯練習  日→中  フィリピンの麻薬戦争(天聲人語)

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Oct 3, 2016 23:53 天声人語 中国語訳
菲律賓的毒品戰爭

「超越法規的殺人」是多麼不祥的名詞。在菲律賓,陸續有被懷疑使用或偷賣毒品的人在未受審的情況下死去。公開宣布「毒犯都得殺」的杜特蒂總統於六月底就任之後,已有超過一千人死於警官手下。

警察列出可能與毒品有關的民眾名單,陸續查訪可疑對象。雖然警察應該在受到抵抗而危及性命時才能發動攻擊,不過犧牲者還是太多了。根據本報之前的報導,其他還有兒童受到波及,死者家屬喊冤等事件發生。因毒犯之間起爭執而遭殺害的情況也層出不窮。這些推測是兇手擔心受取締而將之封口的受害者,其人數也上看二千。

大概是認為保住性命比較重要吧,選擇自首的人數大增,監獄呈現爆滿狀態,在邊長三乘三公尺的牢房裡,竟然塞進了約五十人──美國時代雜誌最近的報導中,對馬尼拉的監獄做出了如此描寫。

有句話說:「寧願縱放十個真兇,不可誤判一個冤罪。」這種做法明明忽視造成冤獄的可能性,在菲律賓國內卻沒受到多少譴責。就算是為了遏止毒品的嚴重氾濫,但這樣容許公然施暴的社會真的沒問題嗎?

杜特蒂總統預定將在十月下旬訪問日本。與首相安倍晉三舉行會談。都明知對方有如此暴行了,我國跟菲律賓還能談得了談通商跟安保嗎?


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一點感想:
雖然杜特蒂的手段實在粗糙,不過「亂世用重典」的出發點並沒有錯,而且杜特蒂至少展現了親上火線的魄力,這一點我算是肯定他。

而且,支持他這種做法的人的確不少,也代表菲律賓人已經忍受毒品的殘害很久了吧。仔細想想,我們還能批判他們的「不文明」,不就是因為我們有幸活在所謂的「文明」之中嗎?在荒野遇到獅子時,除非你是但以理,不然想到的第一個念頭大概都是「不是牠死就是我亡」,因為這就是「不文明」的世界,即使殘酷還是得接受。

不過,還是希望菲律賓人在掃蕩毒品後,還是能趕快回到正軌。畢竟以暴制暴不是長久之計,要讓毒品真正斷根,最終仍是需要國民素質的提升,而這正是文明真正的力量所在。


フィリピンの麻薬戦争

「超法規的殺人」とは、いかにもまがまがしい言葉だ。フィリピンで、麻薬の使用や密売を疑われた人たちが裁判にかけられることなく死んでいる。「麻薬犯罪者は殺せ」と公言するドゥテルテ大統領が6月末に就任した後、すでに1千を超える人たちが警察官に殺された。

警察が麻薬への関与が疑われる住民のリストをつくり、対象者を訪問している。警察官は、命に関わるような抵抗にあった場合には攻撃できるとされるが、それにしても犠牲者が多すぎる。幼い子どもが巻き込まれたり、遺族が無実だと訴えたりする事件も起きていると、先日の本紙記事にあった。麻薬関係者の抗争による殺害も相次いでいる。取り締まりを恐れた口封じなどとみられ、こちらの犠牲者も2千人を上回った。

命を奪われるよりはましということだろう。自首する人が増えて、刑務所がパンク状態だという。3メートル四方の房に、約50人が詰め込まれている――。米タイム誌は最近の記事で、マニラの刑務所の様子をそう書いた。

「10人の真犯人を逃すとも、1人の無辜(むこ)を罰するなかれ」という言葉がある。冤罪(えんざい)の可能性を無視するかのような作戦なのに、フィリピン国内での批判はそれほど強くないようだ。深刻な麻薬汚染を食い止めるためとはいえ、むき出しの暴力を許す社会でいいのか。

ドゥテルテ氏は10月下旬に日本を訪れ、安倍晋三首相と会談する予定という。相手国の暴挙が明らかなときに、ビジネスや安全保障の話などできるのだろうか。