外国人労働者受け入れに関して

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May 7, 2014 00:24
「外国人労働者受け入れに関して」

このところ日本の少子高齢化に伴う労働力不足について、時折メディアで報道されるのを目にする。
6年後の東京オリンピックに向けて、特に建設業において数万人規模での労働力不足が予想されるという。
日本では技能実習生という制度がある。日本で職に結び付く技能を習得し、母国に帰国してその技能を活用してもらおうという、表向きは日本と他国との友好の印とも言える制度らしい。
その実、技能実習生は最低賃金の確保もされず、パワハラなど様々な困難を抱えながら労働現場で働いている。
現在、日本では1パーセント程の外国人労働者が働いている。単純労働は出来ないということだが、現実的には単純労働目的で来日している外国人もかなりの数がいると思われる。
テレビ報道の言を借りるならば、外国人労働者の受け入れはリスクとコストがかかることであるそうだ。単純に人材を受け入れるというわけにはいかないからである。
色々な事情はあるにせよ、急激な少子高齢化に伴う日本における労働力不足は、建設や介護分野でまったなしの喫緊の課題であろう。
外国人労働者の人権保護と、日本と他国の人々の健全な暮らしの確保を政府に求めたいと願う。