小論文 福祉国家と新保守主義国家

  •  
  • 847
  • 4
  • 2
  • Japanese 
Nov 5, 2013 05:48
設問1 政府が市場に介入する福祉国家と、政府の市場介入を最小限に抑えて規制緩和を進める新保守主義国家とを比較して、いずれの国家がきよいと思うか、考えを述べよ。

1930年代の不況の対策として理想とされるようになった福祉国家には、主に金融対策・財政対策・失業対策の三つの不況対策が見られたのである。市場介入の社会保障や景気調整には巨額の財政資金が必要であるため、大きな政府も不可欠である。そこで一つの問題点を挙げると、巨額の財政赤字が発生することが大きな問題であろう。それから行政の肥大化による官僚組織の権限の拡大も、行政腐敗の大きな原因であろう。

福祉国家で見られる財政赤字を解消するには1980年代以降、主要先進国で規制緩和による市場メカニズムを導入する傾向が見られてきた。このように、自由放任主義に戻った国家を、新自由主義国家、新保守主義国家と言う。これらの国家は反ケインズ主義経済学の原理を伴い、減税・規制緩和を行う。これによって経済は活性化し、税収は自然増加することで財政再建となる。そして政府をできるだけ小さくするためには行政スリム化も行う。ここで手段としては行政府権限縮小・公務員削減を行う。例を挙げると、2001年1月には中央省庁の統廃合が実施されたとして、1府22省庁が1府12省庁となった。つまり、新保守主義国家では、財政赤字が防止される一方で、所得も自然に増える。このメリットが挙げられることで、新保守主義国家が理想的ではないかと考えている。

・・・小論文を本気でやったことが初めてで難しかったです(*ノωノ)間違いが多いと思うから、どうか力を貸してください。特に慣用表現のような言い方が困難です。
Learn English, Spanish, and other languages for free with the HiNative app