《盜墓筆記》の感想文

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Feb 15, 2014 01:59 小説
この間、《盜墓筆記》を読み始めた。
今は「第一季」だけ読んだけど、「第二季」の本はまだ手元に届いていないため、
先に一季の感想文を書くつもりです。
ヽ(・ω・´)ノ <ネタバレあり、注意です!

全体で見ると、ジャンルは「冒険」にするほうがぴったりと思う。
最初、主役の吳邪(うー・しぇー)は偶然で古い墓の地図を手に入れて、好奇心で何度も墓の中に入ったことがあったおじさんと一緒にその地図の居場所へ行った。
そして、続いてきたのは、行方不明になったおじさんと数多くの謎。
おじさんを探しながら、謎を解く決心も深くなってきて、もっと多くの冒険になった。

そこまでは普通の冒険系に見えるけど、実は《盜墓筆記》を読む前に、そういうジャンルの作品は一度も読んだことはなかった。人の墓の中の宝物を盗むストーリー?考えてもどんなストーリーになるか分からない。
読み始めた最初は、「あ、なんかホラー小説っぽくて、化け物が急に現れるらしい」と思った。
続いて読んだら、ちょっと意外なとことは、ファンタジーも含まれていた。
「古い墓の底に填れた青銅で作られた木に願いを話すと、その願いを叶えられる。」
・・・みたいなシンが出た。

実際に言うと、流れ星に願いを話すみたいに、一度だけのものではなく、
「特別な力になって、自分の身に持つ」(ドラえもんみたいな?)設定です。
でも一季が終わるまで、主役はほとんどその力を使ったことないけどw

冒険の以外に、たまに出たキャラクターの特別な考え方も少し面白いなあ~と思っている。
一番印象が深いシンは、主役と友達4人で宝物を置く部屋に閉じこまれていたシンです。
宝物の部屋から離れたが、真っぐに歩いたら、一度も曲がったことはないけど、また宝物の部屋に戻ってきた。
何時間もかかったけど、宝物の部屋から出ることができない。
そこで、主役の友達の一人が言った。私たち4人で4つの可能性をここに書いて、
実験で不可能な選択を排除すれば、答えは出る。

一人目は、廊下は回ることが出来ると言った。
宝物の部屋から出ると、廊下は360度で回るから、元の場所に戻る。
二人目は、催眠みたいな力が邪魔してるから、気のせいかもしれないと言った。
三人目は、化け物の力が邪魔してると言った。
四人目は、空間が歪んでる(出口と入り口は繋がっている?)と言った。

そして、実験の方法は、廊下に向かって銃を打つ。弾丸は何秒間で出口に出られるから、それに催眠されない。弾丸が消えるなら、答えは1と2の中にある。
・・・みたいなシンも面白かった。

この小説は、「普通な冒険系かな~」と思ったら、爆弾みたいな展開が着いて来るストーリーと思う。