Krakowskim targiem「クラクフの値切り」

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Jan 17, 2016 15:04
皆さん、こんにちは。ナタリアと申します。クラクフというポーランドの都市から参りました。
今日は、クラクフに関する慣用句を紹介したいと思います。Krakowskim targiem、「クラクフの値切り」です。
「クラクフの値切り」は「譲り合って問題を解決す」を意味します。ポーランドでクラクフ人は
ケチだと言われていますから市場でいつも商品の値段を下げてもらいたいというステレオタイプ
があります。「クラクフの値切り」には言い争いと値切るの意味がありますが、値切りについて話すときはあまり使われていません。
例えば: 私は生まれたとき、私の名前はまだ決まりませんでした。母は父に「市役所へ行って、きれいな名前を選んで」と言いました。父が選んだ名前はAgnieszkaで母が大嫌いな名前でした。母が私に名づけたかった名前はMartaでしたが、父が「絶対ダメ!」と言いました。
父と母は一週間くらい争って、色々と提案して、結局Nataliaにしました。
なので、私の古い書類を見たら、線で消されたAgnieszkaがあります。
ポーランド語で、父と母は私の名前の問題を「クラクフの値切り」で解決したと言います。つまり、譲り合って、妥協しました。
以上です。ありがとうございました。