関西旅行(四日目)

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Jul 12, 2014 15:16 Kyoto Travel Japan Kansai Singapore Exchange Vacation Japanese Holiday
関西旅行の四日目はハイキングに行きました。私たちは朝早く起き、京都市の地図を見ながら、ホストの洋子さんが準備してくれた美味しい朝ごはんを食べました。洋子さんは料理人の傍ら、ファッションデザイナーとしても活躍していました。ファッションの専門学校から卒業し、今でも有名なファッション会社で働いています。私たち旅行人にとって、才色兼備の女性でした。実は、ホストの洋子さんにまた美味しい夕食を作ってもらいたかったのですが、夜は日本人の友達と大阪で食事をする約束がありました。

朝食を済ませたあと、私たちは軽いラッグサックを背負い、貴船へハイキングに行きました。朝早かったので、貴船駅への電車は人が少なかったです。市原駅からニノせ駅まで木の葉でできた「紅葉のトンネル」がありましたが、まだ夏季だったので、緑色の葉っぱしか見えませんでした。それにしても、とても美しい自然のトンネルでした。

私たちは貴船駅に着いてから、水筒を持ってくるのを忘れてしまったと気づきました。幸いにも、自動販売機が見つけられ、ペットボトルを二本買いました。京都は盆地で、神戸よりも暑かったので、熱中症にかからないように水を十分に補う必要がありました。私たちは水を一口飲み、早朝のハイキングを始めました。

貴船の空気は新鮮で、とても気持ちよかったです。私たちは川に沿って、貴船神社への坂道をゆっくり上りました。通りかかった人は、みんな元気そうに「こんにちは」と声をかけてくれました。私たちは上りながら、爽やかな風を感じ、京都の自然の美しさを全身で楽しみました。

少し歩いたら、川の近くでいくつかの店が目に入りました。お店に入ってみたら、妙なおもちゃや工芸品がたくさん並んでいました。店員さんに聞いたら、地元の工芸品だということがわかりました。伯母さんは気に入ったお土産を見つけ、いくつか買いました。お土産屋さんに寄ってから、私たちはまた貴船神社への坂道を上りました。およそ五分後、右側には「貴船温泉」という看板が見えてきました。鞍馬温泉以外にも、貴船温泉もあったんだと少しびっくりしました。あいにく、男湯はドラマの撮影で閉まっていましたので、男性である私は入浴できませんでした。私たちは温泉に行かないことにし、歩き続けました。

ちょうど正午になったとき、私たちはやっと貴船神社へたどり着きました。修学旅行をしに来た日本人の学生もいましたが、平日だったので、学生以外の人は少なかったです。貴船神社では、無料のワイファイが利用できたので、私たちはそこで一休みをとり、携帯電話で撮った写真をフェースブックにアップロードしました。貴船神社は木々に囲まれ、心身が安らぐ場所でした。

少し休憩してから、私は貴船神社から鞍馬寺への小さく少し険しい坂道を上ることにしました。前日は雨が降ったらしく、道の小石は雨水で濡れていました。私は上りながら、山の空気を吸い込み、森の雰囲気を最大限に実感しました。少し道を歩んだら、左側には何かが動いていたことに気づきました。私たちは視線を絞り、詳しく見たら、とても可愛い野生の鹿でした。鹿は鼻を草花に突っ込みながら、お好みな植物を探そうとしていたようでした。私たちもお腹が減ったので、鞍馬寺へ行くのをやめ、貴船に戻って食事できる場所を探しに行こうと決めました。

貴船神社の周辺に戻ったら、私たちは川の上にできた美しい料理店に引き付けられました。その料理店に近寄ってみたら、元気そうなお婆ちゃんに、いらっしゃいませと声をかけられました。お婆ちゃんはランチの定食について詳しく説明してくれました。てんぷらの上に、お茶漬けや、そうめんや、フルーツなどもあり、とても美味しそうな定食だったので、私たちはそこでお昼をすることにしました。川の上に作られた木製の足場に座って食事をするのは初めてなので、とても面白い体験になりました。美味しい昼食を済ませた後、私は親切なお婆ちゃんにお礼を言い、料理店を出ました。

私たちは朝からずっと歩きっぱなしだったので、足がとても疲れました。市原駅行きの電車に乗り、一応ホストのお宅で仮眠をとろうと決めました。シャワーを浴びてから、私たちは暖かい布団に入り、一時間前後の昼寝をしました。五時になって、私たちは携帯電話の目覚まし時計に起こされました。私たちは着替えをしてから、友達に会いに大阪へ出かけました。

大阪への行程は新快速でも一時間くらいかかりました。今日はハイキングに行くよりも、大阪を観光したほうが良かったなと伯母さんは惜しげに言いました。私も同感したかったのですが、やはりハイキングに行ったことも間違いではありませんでした。

日本人の友達は、現在大阪に住み、由美子(仮名)と言いました。私たち三人で、由美子が予約してくれたてんぷら専門のレストランで夕食を食べました。美味しいてんぷらを食べながら、私たちは最近の日常生活について語り合いました。短かったですが、とても楽しい一時でした。

夕食を食べた後、すでに夜遅くなったことに気づきました。私たちは友達を地下鉄まで見送り、伯母さんと京都へ帰りました。ハイキングに行ったり、大切な友達と大いに話し合ったりして、四日目も充実して楽しい一日でした。