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息子に食器を洗わせました
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皆のうちに家事を しているのは誰ですか?
こどもの頃、専業主婦のお母さんは私たちがまだ学生、家事より勉強は一番大切なことだと思いますので、
いつも自分で家事をやっていました。
仕事を辞めた後、専業主婦になっている私も同じ思いを持つので、
ほとんど一人でやっています。
「こどもはまだ小さいから、何もできない」とか、
「主人が懸命に働いてくれて疲れった」と思っていました。
ついに子供と主人があまり手伝ってくれません。
彼たちは家事が無関心になりました。
自分のせいで、疲れましたが、何も言えません。
最近高校入試がやっと終わった息子は
毎日のんびりと家でごろごろしています。
ですから、私は始めに息子に食器を洗わせました。
彼はもともとそのことが嫌いです。でも、仕方がありません。
受験生やいろいろな言い訳がありませんからです。(ははは~)
こどもの頃、専業主婦のお母さんは私たちがまだ学生、家事より勉強は一番大切なことだと思いますので、
いつも自分で家事をやっていました。
仕事を辞めた後、専業主婦になっている私も同じ思いを持つので、
ほとんど一人でやっています。
「こどもはまだ小さいから、何もできない」とか、
「主人が懸命に働いてくれて疲れった」と思っていました。
ついに子供と主人があまり手伝ってくれません。
彼たちは家事が無関心になりました。
自分のせいで、疲れましたが、何も言えません。
最近高校入試がやっと終わった息子は
毎日のんびりと家でごろごろしています。
ですから、私は始めに息子に食器を洗わせました。
彼はもともとそのことが嫌いです。でも、仕方がありません。
受験生やいろいろな言い訳がありませんからです。(ははは~)
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皆さんのうちで家事をしているのは誰ですか? or I would say: 皆さんの家ではどなたが家事をされていますか?
私たちがまだ学生や子供だった頃、専業主婦のお母さん方は、家事より勉強が一番大切(なこと)だと思っていましたので、
お母さん方 = おかあさんがた
Gray = 省略可
仕事を辞めた後、専業主婦になった私も同じ思いを持つので、
「こどもはまだ小さいし、何もできないだろうな」とか、
「主人は懸命に働いてくれて、疲れているだろうな」と思っていました。
子供と主人は進んで手伝ってくれません。
「ついに」はこの文と合っていないと思いました。
彼らは家事に無関心になりました。
中国語圏の方が「彼たち」と書くのをよく見るんですが、
日本人はまず言わないです。
言うとしたら「彼ら」です。
「彼氏たち」「彼女たち」は言います。
受験などのいろいろな言い訳がもうないからです。
如果有不懂的地方,你可以找我。
ところで、
お母さん「方」は私の母に 対する尊敬語ですか?
教えてくれてください。(^_^)
では、「ついに」の使えるはどの様な文型ですか?
教えてくれませんか?ありがとう(^_^)
すみません、丁寧語・尊敬語・謙譲語の違いは日本人でも難しいです。
感覚で丁寧な表現に直しました。
「ついに」は結局の意味がありますが、過去時制で使うと思います。
Macの国語辞典(大辞泉) 参考までに。
-----
つい‐に【終に・遂に・竟に】つひ‐
〘副〙
1
長い時間ののちに、最終的にある結果に達するさま。とうとう。しまいに。「—優勝を果たした」「—完成した」「疲れ果てて—倒れた」
2
(多く、打消しの語を伴って用いる)ある状態が最後まで続くさま。とうとう。「—現れなかった」「作品は—日の目を見なかった」
3
「終(つい)ぞ」に同じ。
「其の後は—ない存外の御無沙汰をいたしました」〈円朝•怪談牡丹灯籠〉
用法 ついに•とうとう——「苦心の末、ついに(とうとう)完成の日を迎えた」「海外旅行の夢がついに(とうとう)実現した」など、結果が現れることを表す意では、相通じて用いられる。◇「とうとう」が長い時間を要してある結果が生じるという意味合いを持つのに対して、「ついに」には長い時間の後、最終的な時点で新しい何かが実現した、またはしなかったという意味合いがある。また、口頭語としては「とうとう」が多く用いられ、「ついに」は文語的である。◇類似の語に「結局」がある。「結局」には、いろいな経過があったが、という意味合いがある。「ずいぶん頑張ったが、結局成功しなかった」
類語 とうとう•あげくの果て•とどのつまり•結局
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>「こどもはまだ小さいから、何もできない」とか、
>「主人が懸命に働いてくれて疲れた」と思っていました。
>ついに子供と主人があまり手伝ってくれません。
ここで文を繋げるような句を使いたいなら
「ついに」より「要するに/つまり」が合うと思います。
「要するに/つまり子供と主人はあまり手伝ってくれません」
>お母さん「方」は私の母に 対する尊敬語ですか?
違います。複数形です。私の添削した文は、
>私たちがまだ学生や子供だった頃、
>専業主婦のお母さん方は、
>家事より勉強が一番大切(なこと)だと思っていましたので、
これはmurasakiさんのお母さんだけでなく、
一般的に「母親」がそう思っているだろうという文章です。
「私たち」と書かれていたので合わせて複数形にしました。
分かりました。
詳しく教えてくれてありがとう~
勉強したのに、書き間違いが多いです。
私はもっと勉強しなければなりません。 orz
私がこどもの頃、専業主婦の母は、私にとって家事より勉強が何より大切なことだと思っていたらしく、
仕事を辞めた後、専業主婦になった私も同じ様に思っていたので、
ほとんど一人でやっていました。
そして今、子供と主人はほとんど家事を手伝ってくれません。
疲れていていても、自分のせいなので何も言えません。
彼はもともと食器洗いが嫌いです。
青の添削部分は自然な表現になるように訂正しただけなので、参考程度に読んでください。
子育ては大変ですね。
私も子供の頃はあまり家事手伝ってなかったです`^^;
对不起,妈妈! 哈哈
今からやってみましょう~
お母さんはきっと喜んでいると思います。^^
皆のうちで家事を しているのは誰ですか?
私たちが子供の頃、専業主婦の母は、私たちはまだ学生なので、お手伝いより勉強が一番大切なことだと思っていたので、
いつも自分ひとりで家事をやっていました。
仕事を辞めた後、専業主婦になった私も同じ思いを持つので、
「主人は一生懸命に働いてくれていて疲れているだろう」と思っていました。
その結果、ついに主人と子供はがあまり手伝ってくれなくなりました。
彼らは家事に無関心になりました。
一人で家事をするのは疲れますが、自分のせいなので何も言えません。
ですから、私は初めて息子に食器を洗わせました。
それとも「ですから、私はまず始めに息子に食器を洗わせました。」こっちの意味ですか?
彼はそもそもそのことが嫌いです。
「彼はそもそもこういったお手伝いが嫌いです。」もOk。
受験やそのほかのいろいろな言い訳はもう通用しませんからね。
子供に如何に「お手伝い」をさせるか?ということは、
親にとっては最大の悩みですよね。
我が家の息子もほとんど手伝いはしてくれません。
でも彼も将来結婚したらお嫁さんに顎(あご)でこき使われるでしょう(顎でこき使う=頤指氣使)^^
楽(らく)が出来るのも今のうちです^^
確かにお母さんよりお嫁さんの話はきっと効果が大きいです。
教えてくれてありがとう~