40 女の子の日記帳 その6

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May 18, 2012 05:49
ドアが開けられなくになりました。

『アハハハ。。。』と男の人が笑って『あのドアは押し開けられないよ』
『まさか。。。』

『引いてよ。。。アハハハ。。。』
『。。。』
顔が赤くなって、女の子は急いでドアを開けて外へ走りました。

『最後のページを。。。』と、また男の人の声。

外にまた雪が降っていました、でもその前に比べて弱くなりました。
女の子は家へ走って行って、家まで十分だけをかけました。

風呂に入ったと、女の子は日記を書いて、寝ようとしました。
その時、男の人の話しが思い出しました。

『最後のページを。。。絶対に見るな。。。』

『気になるなあ。。。それを見ればどうなるなあ。。。
でもあの人の話しによって、やっぱり見なければいいだろうか。
まあ、こんな時間で寝なきゃ』

でも、眠くなれません。

『もう知らないから、一体何か。。。』
女の子は日記帳を持って、電気を開けて、ページを捲りました。

最後のページまで。

ゆっくりと、ページを見ると、
『何だ、何でもないじゃない。。。やっぱり冗談だったんだ。。。』

日記帳を閉めようとする時、ページの隅にある真っ赤な文字が女の子の目に入りました。

もう一度日記帳を開けて、その文字を読むと、

女の子は息を止めて、顔が白くなりました。

『アアーーー。。。』


つづく
明日の最終回どうぞお楽しみに。