「青いテント」

  •  
  • 165
  • 2
  • 1
  • Japanese 
Dec 5, 2015 02:17
「青いテント」

1996年に流行っていたインドネシアのポップソングである。デッシ―・ラットナサリという女優がこの裏切りについての曲を歌った。この曲は、彼氏にだまされた女の人の話である。彼氏さんはずっと前から付き合っていた女の人を振らずに、予告なしに他の女の人と結婚してパーティーを開く。インドネシアでは、披露宴と言えば、ホールでも自分の家でも行われる。ただ、家で披露宴を開いたら、家の中も狭いしあまり動けないし不便だと考えられる。そういう理由で、家の前で大テントまたはマーキーテントが準備ンされる。そのテントの下に、お客様のための椅子も準備してある。多くの場合には、このテントの色は青い。そして、黄色いココナツの葉からできた飾り物はちゃんとテントの近くに置いてある。ジャワ族とバリ族の文化からできたこの黄色いココナツの葉の飾り物は、人生とくに結婚の幸せを印象しているものである。

青いテント

ぶらぶら歩いて、あなたの家の前を通り過ぎた
青いマーキーテントの設備を見ていた
黄色いココナッツの葉で美しく飾った
あれ、だれのウェディングなのか

本当に信じがたいものだ
祭壇の前に立ち偽りの愛を誓ったあなた
驚きのあまりに、私は泣くしかない
どうしてなのか、ずっと前から付き合っていたのに

招待状を送らずに、私を忘れたの
だれにも教えずに、私を捨てたの
何も言わずに、私の心を傷つけたの
罪を認めずに、私を悩ませる

信じられないわ
あなたはこの清い愛を汚して、裏切っている