国際交流会
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国際交流会
多くの外国人と日本人が参加する国際交流会。言語学習したい、異文化についてもっと知りたい、違う国の友達や恋人を作りたい等、人がいるだけ数多くの目的を持つ人たちが集まってくる場となる。そんな国際交流会だが、僕は今まで通ったりしては飽きてやめる繰り返しで、数えきれないぐらいたくさんのに参加してきた者だ。でも実際に相手と興味がわくような有意義な話ができて、その後も連絡を取り続ける友達になれた人の数は片手で数えきれるほど少ない。その原因は十分、自分自身の愛想悪くて内向的な人柄にも責任があることに百も承知しているのだが、国際交流会に定期的に参加する人たち、つまり常連さんにも独特な癖がよくあることに気づいた。それは概ね3パータンに大別することできるから、下記にそれぞれを紹介させてもらった。
その1 利己主義者
このタイプは、上手か下手か学習している対象言語のレベルに限らず、とりあえず「自分の喋りたい言語を喋るんだ」という揺るぎない意志を貫き通す常識外れのつわものだ。こういう人の目では、その目的を果たすためなら、その場の空気やイベントのルール、そして常識的な礼儀等が潰さなければならない障害物に過ぎない。
続く
多くの外国人と日本人が参加する国際交流会。言語学習したい、異文化についてもっと知りたい、違う国の友達や恋人を作りたい等、人がいるだけ数多くの目的を持つ人たちが集まってくる場となる。そんな国際交流会だが、僕は今まで通ったりしては飽きてやめる繰り返しで、数えきれないぐらいたくさんのに参加してきた者だ。でも実際に相手と興味がわくような有意義な話ができて、その後も連絡を取り続ける友達になれた人の数は片手で数えきれるほど少ない。その原因は十分、自分自身の愛想悪くて内向的な人柄にも責任があることに百も承知しているのだが、国際交流会に定期的に参加する人たち、つまり常連さんにも独特な癖がよくあることに気づいた。それは概ね3パータンに大別することできるから、下記にそれぞれを紹介させてもらった。
その1 利己主義者
このタイプは、上手か下手か学習している対象言語のレベルに限らず、とりあえず「自分の喋りたい言語を喋るんだ」という揺るぎない意志を貫き通す常識外れのつわものだ。こういう人の目では、その目的を果たすためなら、その場の空気やイベントのルール、そして常識的な礼儀等が潰さなければならない障害物に過ぎない。
続く
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言語学習したい、異文化についてもっと知りたい、違う国の友達や恋人を作りたい等、このような人がいるだけ、数多くの目的を持つ人たちが集まってくる場となる。
そんな国際交流会だが、僕は今まで行ったり飽きたりの繰り返しで、数えきれないぐらいたくさんのに参加してきた者だ。
その原因は、自分自身の愛想が悪くて内向的な人柄にも責任があることは百も承知しているのだが、国際交流会に定期的に参加する人たち、つまり常連さんにも独特な癖(特徴)がよくあることに気づいた。
こういう人の目では、その目的を果たすためなら、その場の空気やイベントのルール、そして常識的な礼儀等は潰さなければならない障害物に過ぎない。
面白い文章です。続きが読みたいです
多くの外国人と日本人が参加する国際交流会。
言語学習したい、そしてまた異文化についてもっと深く知りたい、違う国の友達や恋人を作りたい等、国際交流会は、そう人がいったるだけ数多くの目的を持つ人たちが数多く集まってくる場となる。
そんな国際交流会だが、僕は今まで行通ったりしては途中で飽きてしまって止やめるという繰り返しで、今まで数えきれないぐらいたくさんの会に参加してきた者だ。
でも、実際に色々な相手と興味がわくような有意義な話ができて、その後も連絡を取り続ける友達になれた人の数は、片手で数えきれるほどしかい少ない。
その原因は十分、自分自身の愛想が悪くて内向的な人柄にも原因責任があることに、百も承知しているのだが、国際交流会に定期的に参加する人たち、つまり常連さんにも独特な癖がよくあることに最近気づいた。
それらは概ね、3パータンに大別することできるから、下記にそれぞれを紹介させてもらった。
このタイプは、上手か下手か学習している対象言語のレベルに限らず、とりあえず「自分の喋りたい言語を喋るんだ」という揺るぎない意志を貫き通す常識外れのつわもの強者だ。
こういう人の視点目では、その自己の目的を果たすためなら、その場の空気やイベントのルール、そしてそういう人達は、世間一般的な常識的な礼儀など等が潰さなけれかねばならないという障害物にす過ぎない。
多くの外国人や日本人が参加する国際交流会。
外国語を勉強したい、異文化についてもっと知りたい、違う国の友達や恋人を作りたい等、それぞれ異なった目的を持った人たちが集まってくる場である/となっている。
おそらく「人の数だけ異なった」という表現を使いたいのかなと思いますが、この表現は
・多くの人たちが人の数だけ異なった目的を持って集まってくる場である。
のように、「目的」のような名詞を修飾することはできますが、「人」を意味する名詞を直接修飾することができません。
そんな国際交流会だが、僕は今まで通ったりしては飽き通っては飽きの繰り返しで、数えきれないぐらいたくさんの交流会に参加してきた者だ。
「AしてはBするの繰り返し」では、「AしてはB、AしてはBの繰り返しで」のように「AしてはB」を二度繰り返して言うのが普通です。
でも実際に相手と興味がわくような有意義な話ができて、その後も連絡を取り続けるような友達になれた人の数は、片手で数えきれるほど少ない。
その原因は十分、自分自身の愛想悪くて内向的な性格にも責任があることは百も承知しているのだが、国際交流会に定期的に参加する人たち、つまり常連さんにもよく独特な癖がよくあることに気づいた。
「百も承知している」は「十分承知している」の意味なので、前の「十分に」は不要です。
それは概ね3パータンに大別することができるから、下記にそれぞれを紹介させてもらった。
このタイプは、上手か下手か学習している対象言語のレベルの上手い下手にかかわらず、とりあえず「自分の喋りたい言語を喋るんだ」という揺るぎない意志を貫き通す常識外れのつわものだ。
こういう人の目には、その目的を果たすためなら、その場の空気やイベントのルール、そして常識的な礼儀でさえも、取り除くべき/排除すべき障害物に過ぎない。
障害物は「潰す」ものではなく、「取り除く」「排除する」物なので、ここでも「取り除くべき」「排除すべき」を使ったほうがいいと思います。
ちなみに、「~しなければならない」は、「自分がそうしたいか否かにかかわらず、自分にはそれをする義務がある」という意味です。「~すべき」は「そうするのが自分にとっては当然のことである」という自分から積極的にそれをするというニュアンスの違いがあります。
続きを楽しみになってま~す!('◇')