おむすびコロリン

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Jul 09th 2012 13:14 昔話
「おむすびコロリン」という昔話を読みました。 

昔々、木こりのおじいさんがいました。ある日の昼、おじいさんはお弁当を食べる事にしました。包みを広げたとたん、おむすびは一つ落ちてコロリンとそばの穴へ転がり込んでしまいました。すると、穴の中からかわいい歌が聞こえました。
おじいさんは面白がったので、おむすびをもう一つ穴へ落としてみました。するとすぐに、同じ歌が返ってきました。 

次の日、おじいさんは昨日より、もっとたくさんのおむすびを持っていて山へ行きました。歌を聞きたいので、おじいさんはおむすびを全部穴の中へ入れました。おむすびがお終いになったけど、歌をもっと聞きたかったです。なので、おじいさんは穴の中へ入って、頼んでみる事にしました。 

穴に入ると、おじいさんは大勢のネズミたちを見ました。おじいさんのおむすびで、ネズミたちは頭を下げてお礼に言いました。お礼に、ネズミたちは歌いながら、もちつきを始めました。そして、ネズミたちから、おじいさんは不思議な小槌をお土産にもらって帰りました。 

おばあさんはずっとかわいい赤ちゃんが欲しかったです。おじいさんはおばあさんのお願いを聞くと、小槌を一振りしてみて、赤ちゃんが出てきました。こうして、おじいさんとおばあさんは赤ちゃんを育てながら、楽しく暮らしました。