動物園にいった

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Dec 26th 2011 05:53
動物園にいった

  みんなと動物園にいったんだ。
  みんなは朝十時で駅に集合して、一緒に動物園に向かって出発した。電車の中で、みんなは文化祭の話をしながら笑い合って、あっという間に動物園駅に到着した。で、入場券を買って、入場したとたん、早速自由行動時間に決まった。僕は黒猫と桐乃ちゃんのチームに混ぜて、動物園の旅が始まった。
  僕たち最初は水牛の城にいった。普通の牛より水辺が好きって聞いたことがあるんだけど、見るのは始めてだった。でも予想通り、ウシ族はやっぱりみんな同じ様子だ。全身が黒くって、太い体躯を持っている。鼻の穴がびっくりするほど大きくて、こめかみに一対の角が特徴だ。水牛に近づくと、「モー」って鳴いてくれた。声が低いけど、友好な感じがして、まるで「こんにちは」って言ってるようで、なんだか可愛い!
  次はコアラのところにいった。コアラはオーストラリアならではの動物だというから、日本で見えるのは驚いた。水牛の真っ黒の色と違って、コアラの体色は背面が灰色で、腹面が白色だ。体は随分ちっちゃくて、二三歳の子供と同じぐらいだ。僕が一番見たかったのはその半円の耳だけど、多分天気が熱いから、コアラはいつも体を木の葉に隠して、そのせいで顔がよく見えなかった。次の場所に移動したいところが、隣の黒猫が急にコアラに指して「よくみて、そのコアラは赤ちゃんを背負ってる」っ言った。そういえば、その子コアラをうっすらと見えた。でも子コアラはずっとじっとしていて、多分ママの背中が気持ちよすぎて寝てたかな。
  コアラの後、ライオンバスに乗った。ライオンと言ったら最凶の動物というイメージがするから、本当に心臓止まりそうなくらい緊張した。けど、実際ライオンを見たとき、視線は完全に引かれた。ライオンに群に一匹のオスライオンがすごく目立った。オスのライオンはそのたてがみが特徴ですぐ認識できる。そのオスライオンの周りに、何匹のメスリオンと子ライオンが囲ってた。子ライオンたちは喧嘩したり、自分の肉球を舐めたり、仲間の背中を弄ったりして、どう見ても猛獣に見えなかった。僕のペットになればいいなって思って仕方なかった。
  そのあと、アフリカゾウのところに行ったら、えさを与えることができた。と言っても、四角く空いた穴に野菜や果物を入れるだけ。飼育ががりの人が「この穴に鼻が来たら入れてください」って言うものの意味がわからなかったんだけど、ニンジンを持って穴に入れたいところに、実際に鼻が来たんだ!僕はさっさとあげてしまったけど、桐乃ちゃんが、えさをやるのをじらしてたら、鼻が穴の中からその人の手元まで伸びててさらにびびったんだ。
  お昼を食って、そのあと猿山、昆虫園などに回って、気が付いたらもう帰らなくてはならない時間になった。電車を乗って駅に戻って、みんなが解散して、それぞれの家に帰ってしまった。緋色の夕日の中で、僕は振り向いて、今日は本当に楽しかったって思った。みんなありがとう!そしてまた明日!