大変な一日

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Apr 24, 2016 07:01
2月上句で休みの日だった。休みであることは別に珍しくはなかった。フランスの学校では2ヶ月間の夏休みの他に2ヶ月ごと2週間の休みがあるので、教師である僕も休んでいる。それに日本と違って、休みの時は全く学校に行かなくてもいいので休みは完全に休みだ。

完全な休みでも完璧な休みに限らない。完璧な休みになるために2つの条件は必要だ。一つ目は家の餓鬼の面倒を見なくてもいいこであり、2つ目は庭での作業は多すぎないことだ。子供たちはいなかったので前者は満たされていたが後者は2週間の努力の分以上あったので逆に意気消沈させる状態だった。ちなみに、2つ目の条件が満たされていなかったことと子供がいなかったことと直接な因果関係があった。休み中いたら、仕事を頼まれると知っていたので、奴らは祖父母の家に逃げていたのだ。孝行のない兄弟だ。

だから、朝9時の結構早い起きをした。もっと早く起きたらいいと思っていたがとにかくその季節では9時前完全に明るくないので残念ながら無駄だった。それで、雨戸を開けたら久しぶりにいい天気だったので直ぐには作業が出来ないことが分かった。何週間前からずっと雨だったのでサイクリングの練習がケジュールにとても遅れていた。今日みたいに風が強くても、走りに行かないともったいない。早く身支度して冷たい風で走り出した。久しぶりのやり戻しだったし、風も強かったし、あまり長く走ならいほうがいいと思っていたが久しぶりのやり戻しだったこそ、道に迷ったし結局家に着いた時85キロ以上走っていた。つまり、庭の作業の時間があまり残っていなかった。まぁ、休みだから少し遊んでもいいだろう。

次の日、作業に熱心を持った心で起きたが雨戸を開けてみるといい天気だけでなく風が全くなかだった。やっぱり、作業は大切だが今日しなくても明日残るものだけれども今日自転車を乗らないと明日雨かとは分からない。せめて25キロだけでもいいから走らなくちゃ。後一生懸命やるから、大丈夫だろう。

1時間半後、交差点に着いた。約束の25キロは大分超えていた。左の道なら帰り道で、まっすぐのはも少し遠ざからせる道だった。一方遅かったし、練習不足で続いて長いライディングをしないほうがいいが涼しくて静かな澄ました大気で走るのはそんなに楽しかったので中々耐えられなくて、まっすぐの道を選んだ。 何キロ後進み難くなっていると感じた。路面がザラザラせいかとまず思ったが少し休憩した後悲しい事実を受け入れた:度を超えて、全く力が残っていなく、足は布のようにふにゃふにゃだった。家まで帰るために何十キロかあったし、さらにこの辺の一番高い山(258メトル余り)を乗り超えなければ行けなかったし泣きそうになった。日の入りまでに帰れるかという懸念に襲われていた。一瞬、妻に電話しようかと思ったが彼女はここから100キロ以上の所で仕事しているので来てくれそうもないし、来てくれた真冬で水着姿で外で寝るよりも怖い目に合いそうと知っていて、諦めた。自転車を乗り、自力で帰るしかなかった。
そして,カタツムリのようにのろのろ帰り始めた。何時間かかったか分からないけれども表現できないほうど辛くて、何日かのように感じた。さらにロードバイクのサドルはちっこいから強くペダルを押さないとお尻が痛くなるものだ。つまり、足の無力にお尻の痛みが加えてきた。

やっと家ようやく辿り着いた。途中で足の元気が少し戻っていたがお尻は燃えていたように痛かった。かなり遅かった。早く仕事を始めなければならなかったので30分の早いシャワーを浴びて、作業に急いだ。ただ、シャワーの後自転車用の服を薪ストーブの前で干せるためにインターネット上のニューズを読みながら洗濯の終わりを待った。

庭の作業をやっと始めた。一時間くらい経ってから暗くなり始めた。一時的に家に帰って、既に乾いていた自転車の服の押入れにばらばらに片付けた。又庭に戻ったあげくに、妻の車の音を聞いた。「ええ早いな」と思いながら作業を続けた。 数分後、妻の掛け声を聞いた。
「あなた、もう遅いのよ。暗くて事故に遭ったら、どうするの。帰りなよ。」
まぁね、事故に遭って、仕事が全く出来なくなったら困るのだ。やっぱ、止めるしかない。
家に入った。
「もういたけ。知らなかった。ちょっとごめんけど、そんなに時間が早く経ったって分からなかったので夕食の準備まだしていない。パスタだけでいい?」
「夕食の準備って要らないわ。私が作るから、ゆっくりしなよ。」
薪ストーブの前にのソファに座って、ビールを飲みながら和風庭造りの本をぱらぱらとめくった。少し時間かかったのでビールもう一本を開けようかと思っていたところ、妻に呼ばれた。
「出来たよ」
野菜はブロッコリだった。ちくしょう、やっぱり自分でパスタを湯でたほうが良かった。まぁ、しょうがないな。
食べながら夫婦のお喋りした。
「庭の仕事はどうなっているの」
「ほとんど進んでいない。休みの終わりまでに終えそうもないな」
「うん。大変だね。プロに頼もうか」
嘘を付くのが大嫌いなので一瞬、なぜ進んでいないかと説明しようかと思った。でも説明したら、彼女はパソコンの画面の前でゆっくり座っている間、僕はどんな大変の目に遭っているかと分かるだろう。そしたら心配のせい仕事の楽しみが減るかも。
「ガンパルからいいよ。」
ある場合実の一部を隠す勇気はお気遣いだ!