広告とポルトガル語教育

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May 25, 2012 12:19


ブラジルの「Caixa」という連邦貯蓄銀行は古くからのある広告で奇妙なポルトガル語の文を作りました。
そしたら、毎年のように、「Caixa」は新しい広告を作るために、同じ台詞を使っています。
しかし、 その文には、 一つの問題があります。それは、命令形が間違っていることです。

その広告の言葉は「Vem pra caixa você também」ですが、 この場合、正しい文としては「venha para caixa você também」です。その台詞は日本語で「Caixaに来てください」という意味でしょう。

現在、「Caixa」の広告は様々なポルトガル語の教師に批判されています。
広告の創造者は文が間違っても、歌の響きのために、また人気を取るためにも、そう書くべきだと言ったそうです。
それに、創造者によると、宣伝とは、芸術ですから、広告の効果を高めるために作家や芸術家によって詩的破格の利用は禁止されていません。でも、先生方の意見によると、学生たちが「Caixa」の広告のせいでポルトガル語の作文を書いているとき、自動的に思わず間違い命令形を書いてしまいます。

僕の意見を言うなら、 先生方の意見が正しいと思います。
その上、詩的破格だからと言って、いつも正しくないポルトガル語を書くわけではありません。さらに、「Caixa」の広告のポルトガル語の使い方は綺麗ではないと思います。
もしポルトガル語の作文には、良い成績がなければ、学生はみんな、どのような無謀な作文を書いてくるとしても、芸術として、作文がある意味で正しいという苦情で大学を訴えられるでしょう。

「Caixa」にとっては利益や資本主義などがポルトガル語教育より大切なようです。