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Aug 21, 2011 14:28

 昨日、父の愛に関わる『海の天国』という映画を見ました。
久石譲氏の音楽と伴って、父は縄で重そうな鉄石と自分の足と息子の足を縛っていて、海に沈みこもうとする自殺の姿を見せるという映画の始めのシーンです。ガンにかかって死亡に瀕している父と生まれながら自閉症にかかった息子です。息子の「いたずら」で自殺が失敗しまいました。それから、自分と一緒に死なせたがらない父は、息子の面倒に見えるところの探し道を踏み出しました。しかし、父の世話に慣れる息子は、知らないところへ運ばれていくと、落ち着かないで乱暴していました。結局、親子は家に帰って、元の暮らしを送らざるを得ませんでした。昼間、ウミガメの様子と装って、泳ぎ好きな息子と一緒に泳ぎながら、「父さんは亀だよ、ずっと大福(息子の名前)のそばにいるんだ」と繰り返して教えてくれました。(父の職場は水族館です。)夜、息子が日常生活の最低限の能力を身につけるように繰り返して教えてくれました。
映画の最後のシーンは、全然父の亡くなったと気づかない息子は、水族館で楽しく泳ぎました。顔をウミガメの背中にしっかりとくっ付いて、輝く笑顔で泳ぎました。

感動させられました。知らず知らず涙が絶えずに流れていました。突然、父の声を聞きたいです。すぐ実家に電話しました。
父が出ました。何と言ったらいいかと全然分かりませんでした。泳ぎに行っていないのと聞きました。出かける気持ちがないと返事しました。何かが起きたとさらに聞きたかったけど、父は子供なんて、大人の事情を分かっていないと言葉を濁して、いつか実家に帰るかと別の話を変えました。
職場の悩みかもしれません。娘として、何も役立たないらしいです。ちょっと落ち込んでしまいました。いつか一人前になりますか。