随想

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Aug 19, 2011 11:57

 一日中、最も辛いことは朝書きで、最も楽しいことは晩読みです。
 朝書きとは、Lang-8の作文です。どんなテーマをするかと悩んでいます。つまらない内容なら、添削してもらう人々どころか、私も書く気が失ってしまいます。変な日本語の作文だけど、少しでも内容があると思われていれば、私にとっては、最高の評価です。もちろん、日本語が上手になれるために作文を書きますが、うれしい気持ちや楽しかったことは、みんなと共有すれば、面白いのではないでしょうか。「独乐乐,与人乐乐,孰乐?」(自分の好きなことは、みんなと分かち合うともっと楽しい。『孟子』より)

 晩読みとは、みんなの添削です。「この意味が日本語で、こういうふうに言えば自然です。」なるほど、意味が似ていても、言葉の間には微妙なニュアンスがあります。日本語の道には、1mmの前進となります。また、日本人と日本語で交流することも楽しいことです。生活中、日本人と話すなら、すぐどまる人になります。

 4年前に、日本留学のチャンスを逃がしました。友人のきれいな日本語を聞くと、羨ましいです。後悔しないというなら、明らかに嘘をつきます。人によって、人生が違うと自分を慰めています。外国語の勉強は、一生のことですから。中国人である私でも、美しい漢語の勉強では、まだ小学生のレベルで止まっていると思います。日本語の勉強を怠けようとする言い訳といわれるかもしれませんが、日本語を就職のツールとするより、美しさを発見できるメガネをしたいんです。変な喩えでしょうね。