シンガポールの教育制度~中学(中3~中4・中5)~
14歳になったころ、教育省は「社会科」という科目を学習指導計画に付け足すことにしました。つまり、翌年中3になる私は社会科の授業を取らなければならないことになりました。一番嫌い科目でした。卒業してから社会科の教科書を燃やした生徒も珍しくはなかったそうです。(自分は教科書を燃やしませんでしたけど。)
シンガポールの教育制度では、中3に進級したら、勉強したい科目を選べることになります。高校へ進学したいと思っている生徒は、6つの科目に合格しなければいけません。一方で、工芸学校へ進学したいと思っている生徒は、5つの科目に合格する必要があります。
英語と数学と理科の科目が不合格になる場合は、留年するか、技術学院か私立学院へ進学することになります。(理科はそのままで勉強することができますが、多くの生徒が物理と化学と生物学を勉強するものです。)昔、高校に合格するため、勉強に励む生徒はよくいましたが、現在、工芸学校を目指す生徒が増えています。高校を卒業したら、国立大学に合格するとは限らないからです。
本題に戻りますが、一般の生徒は7つの科目を勉強するものです。科目の一つが不合格になっても、高校か工芸学校へ進学できる保証のためです。高校を目指す優等生は9つか、10つの科目を勉強するものです。普通の科目を勉強するほかに、将来高校レベルの科目がわかりやすくなるため、中学レベルの高級な科目を勉強するに越したことはありません。例えば、勉強をする科目は、英語、中国語、数学、高級数学、物理、化学、生物学、高級地理学、歴史学や社会科です。社会学は文系の科目の一つとまとめて、受験するものです。(ということは、歴史学と社会科はひとつの科目として勉強するのです。)
異なる場合もあります。私は優等生ではなかったので、英語、数学、高級数学、中国語、物理、理科(化学+生物学)、地理学や社会科を勉強しました。まとめて7つの科目を勉強したものです。複雑な制度ではないでしょうか。
工芸学校へ進学したいと思っている生徒は、中4のころ、科目の一つの勉強をやめるかもしれません。特に高級の科目はそうです。私が中4のころ、高級数学をやめた同級生がいました。今思い返すと、高級数学は大学レベルの数学より難しかったです。でも、高級数学に合格してからではないと、高校へ進学したら、復習よりも学ぶものがたくさんあることになります。高級だし、不合格になっても進学できると言われたとはいえ、やはり高級数学は必要そうです。矛盾と言っても過言ではないでしょう。
近年、中学の制度は高校に及ぼしたと聞いたことがあります。幸い、卒業した後、高校の制度は改造されました。今、一般の高校生は理科系と文系の科目を両方勉強しなければいけません。(大学のクラスメートから聞いたのです。兵役により、卒業してから直接に進学する女性の大学生は男性より2・3年ほど若いからです。)昔はそうではありませんでした。
シンガポールの教育制度では、中3に進級したら、勉強したい科目を選べることになります。高校へ進学したいと思っている生徒は、6つの科目に合格しなければいけません。一方で、工芸学校へ進学したいと思っている生徒は、5つの科目に合格する必要があります。
英語と数学と理科の科目が不合格になる場合は、留年するか、技術学院か私立学院へ進学することになります。(理科はそのままで勉強することができますが、多くの生徒が物理と化学と生物学を勉強するものです。)昔、高校に合格するため、勉強に励む生徒はよくいましたが、現在、工芸学校を目指す生徒が増えています。高校を卒業したら、国立大学に合格するとは限らないからです。
本題に戻りますが、一般の生徒は7つの科目を勉強するものです。科目の一つが不合格になっても、高校か工芸学校へ進学できる保証のためです。高校を目指す優等生は9つか、10つの科目を勉強するものです。普通の科目を勉強するほかに、将来高校レベルの科目がわかりやすくなるため、中学レベルの高級な科目を勉強するに越したことはありません。例えば、勉強をする科目は、英語、中国語、数学、高級数学、物理、化学、生物学、高級地理学、歴史学や社会科です。社会学は文系の科目の一つとまとめて、受験するものです。(ということは、歴史学と社会科はひとつの科目として勉強するのです。)
異なる場合もあります。私は優等生ではなかったので、英語、数学、高級数学、中国語、物理、理科(化学+生物学)、地理学や社会科を勉強しました。まとめて7つの科目を勉強したものです。複雑な制度ではないでしょうか。
工芸学校へ進学したいと思っている生徒は、中4のころ、科目の一つの勉強をやめるかもしれません。特に高級の科目はそうです。私が中4のころ、高級数学をやめた同級生がいました。今思い返すと、高級数学は大学レベルの数学より難しかったです。でも、高級数学に合格してからではないと、高校へ進学したら、復習よりも学ぶものがたくさんあることになります。高級だし、不合格になっても進学できると言われたとはいえ、やはり高級数学は必要そうです。矛盾と言っても過言ではないでしょう。
近年、中学の制度は高校に及ぼしたと聞いたことがあります。幸い、卒業した後、高校の制度は改造されました。今、一般の高校生は理科系と文系の科目を両方勉強しなければいけません。(大学のクラスメートから聞いたのです。兵役により、卒業してから直接に進学する女性の大学生は男性より2・3年ほど若いからです。)昔はそうではありませんでした。

一番嫌いな科目でした。
例えば、勉強をする科目は、英語、中国語、数学、高級高等数学、物理、化学、生物学、高級高等地理学、歴史学や社会科です。
私が14歳になったころ、教育省は「社会科」という科目を学習指導計画に付け足すことを決定しました。(「~ことにする」 sounds awkward when describing the government's action)
つまり、翌年に中学3年になったとき、私は社会科の授業を取らなければならないことになりました。
卒業後に社会科の教科書を燃やした生徒も珍しくはなかったそうです。
高校への進学を希望する生徒は、6つの科目(or 6科目)に合格しなければいけません。
一方で、工芸学校へ進学したいと思っている生徒は、5つの科目に合格する必要があります。(to contrast the previous sentence, 「1つ少ない5科目で足ります。」 would be better.)
英語と数学と理科の科目のいずれか(If you meant "any of")が不合格になった場合は、留年するか、技術学院か私立学院へ進学することになります。
(理科はそのままで(I couldn't understand what that mean.)勉強することができますが、多くの生徒が物理と化学と生物学を勉強します。)昔は、高校に合格するため、勉強に励む生徒が多かったのですが、現在では、工芸学校を目指す生徒が増えています。
高校を卒業しても、国立大学に合格するとは限らないからです。
本題に戻りますが、一般的な中学生は7科目を勉強します。(We don't use 「するものです」 in this context.)
もしそのうち1科目が不合格になっても、高校か工芸学校へ進学できる保証のためです。
高校を目指す優等生は、9または10科目を勉強します。(We cannot say 「10つ」.)
普通の科目を勉強するほかに、将来高校レベルの科目がわかりやすくなるため、中学レベルの難しい科目を勉強するに越したことはありません。(「高級」 sounds "luxurious")
例えば、勉強をする科目は、英語、中国語、数学、高級数学、物理、化学、生物学、高級地理学、歴史学や社会科です。
社会学は文系の科目の一つと一緒に受験します。
(ということは、歴史学と社会科はひとつの科目として勉強するのです。)(This 「するのです」 is fine.)
合計で、7科目を勉強しました。
複雑な制度だと思いませんか。
高校をあきらめて、工芸学校へ進学しようと考えると、中4のころ、そのうち1科目の勉強をやめることがあります。
近年、中学の制度は高校に影響を及ぼしたと聞いたことがあります。
幸い、卒業した後、高校の制度は改革(or 変更)されました。
If I were a Singaporean, I would drop out the race! XD
シンガポールの教育制度では、中3に進級したら、勉強したい科目を選べるようになります。
科目に対して高級という言い方はあまりしないと思います。
ハイレベルということだと思うので、上級という表現の方がいいかもしれませんよ。
私が中4のころ、高級(高等)I think we seldom use 高級 in this case though your Japanese is correct.数学をやめた同級生がいました。
日本とは随分違うのがこの日記でわかりました。
いつも勉強になる日記をありがとう!
兵役により、卒業してから直接に進学する女性の大学生は、男性より2・3年ほど若いからです。)昔はそうではありませんでした。
maki☆
私は優等生ではなかったので、英語、数学、高等数学、中国語、物理、理科(化学+生物学)、地理学や社会科を勉強しました。
特に難易度が高い科目はそうです。
私が中4のころ、高等数学を学ぶことをやめた同級生がいました。
今思い返すと、(高校で教えていた)高等数学は大学レベルの数学より難しかったです。
でも、高等数学という科目に(中学4年の段階で)合格しておかないと、そのときの復習が必要になりますから、高校へ進学した後で、さらに学ぶ量が増えてしまいます。(意味はこんなかんじだと思います。細かいところになると、人によって書き方が異なるはずです。参考にして下さい。)
難易度が高いため、不合格になっても進学できると言われたとはいえ、やはり高等数学という科目に(早い段階で)合格しておくことは必要だと思います。
私は試験が大嫌いです。もう試験を受けなくていいのは嬉しいです。
まあ、社会に出れば別の意味で「試練」を受けるわけですが。
ある科目が得意になるには、「運」も必要だといつも思っていました。
いい先生と巡り逢えると、やる気が全然違ってきますからね。
リクエストに応えてくれてありがとう。とても興味深い内容でした。
Akiko
首都圏の中学受験は過酷で、小学生なのに大学生がうなる問題(方程式なしで
)をとかなければなりません。でも、これをクリアしないと、受かった学校の勉強についていけないということです。大学入試は全体的には楽になっているけど、難関大学はより難しくなっているみたいです。私もとっくに終わってしまってるからよかったけど・・・。
添削してくれてありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!^^
>dairy_attrnyさん
Thanks for your corrections!
Yeah, it's pretty complicated. Before I proceeded to my third year as a middle school student, I was a little confused with the system of selecting my subjects for my remainding two years of middle school life.
Rather than a mere race, I'll call it a 'rat race'. ;)
>経のKさん
コメントありがとうございます!
そうですね。でも、しょうがないでしょう。自分の親を、生まれてから選べないという英語のことわざと同じに、生まれてから国籍を選ぶこともできません。^_゜
添削してくれてありがとうございます!
SineLittleさんが言う通り、やはり「上級」のほうが適当かもしれません。
シンガポールでは、「上級な科目」は「Pure Subject」と呼ばれています。例えば、「上級な物理」は「Pure Physics」と言います。「上級な数学」は「Additional Mathematics」と呼ばれているので、例外です。
「Pure」を直接、日本語に訳すと、変な意味になるかもしれませんので、「高級」を使おうと思っていました。
>Rose_Gardenさん
添削してくれてありがとうございます!
たぶん、「高等」と「上級」のほうが適当かもしれませんね。^^
そうですね。日本の教育制度と違うところがありますね。
>makiさん
Thank you for your corrections!
makiさん's English is quite good too. ;)
添削してくれてありがとうございます!
そうですね。社会人になってからも、「テスト」のようなものがありますね。シンガポールでは、就職活動をする時、とある会社に行われるテストを受けない限り、面接を受けることができないと聞きました。特に会計課はそうです。たぶん、工学を専攻した大学生も会計課の仕事に応募するため、会社はテストで選考をするしかないかもしれません。
Akikoさんが言う通り、受験がうまくいけるかどうかは先生次第かもしれませんね。悪い先生は物事をあまり説明できなかったら、影響されたのは生徒しかいませんね。
>pekorin14さん
コメントありがとうございます!
そうですね。10年にわたり、シンガポールの中学受験はより難しくなっています。特に理科はそうです。理科の受験に合格するため、教科書ばかりか、百科事典を参考にしなければいけないそうです。つまり、要項以外の勉強は何よりということです。
高校でも、同じことがあります。理科系の科目は、今大学レベルに近いと聞きました。私が高校生のころ、そうではありませんでした。現在の高校生は、教科書の2冊を参考にしなければいけないそうです。まさに過酷な教育制度ですね。