伊坂幸太郎 ごきげんよう

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Aug 10, 2015 20:40
今日、伊坂幸太郎の『グラスホッパー』を読み終わりました。
同名小説に基づく映画が11月に上映されることもあって、その前に読んだほうが良いと思っていました。
復讐したい男、ナイフを使う殺し屋、自殺専門の殺し屋、押し屋…
小説を読んだ時、頭の中に、自分がイメージするシーンがどんどん出てきて、まさに映画を観ているような感覚がします。
素晴らしいなあと感激しました。

伊坂幸太郎のことを知ったきっかけは、中国で出会った日本人留学生のお勧めでした。
「好きな作家はいますか?」と聞いたら、「伊坂幸太郎えが一番好きだ」と答えてくれました。
普段は真面目な人ですが、好きな作家の話になると、テンションが高くなって、作品のリストまで書いてくれました。本当に好きそうだなと心の中で笑っていました。

初めて読んだ作品は『アヒルと鴨のコインロッカー』です。
瑛太と松田龍平が出演した同名映画も観ました。
確かに、面白かったです。

(ちなみに、私は三浦しおんの『まほろ駅前多田便利軒』をも非常に気に入ってます。
松田龍平が演じた行天の大ファンです ^-^)

小説を読んだ後、今は伊坂幸太郎のエッセイ集を読み始めました。
「ごきげんよう」というエピソードは面白くて、気持ちよく笑ってしまいました。

「名前がまた恐ろしいですね。口に出すと、その響きから恐怖が倍増してしまいます。「ごきげんよう、おひさしぶり」などと呼ぶことにしたらそうでしょうか。最初の二文字を繋げると、ちょうどあの虫の名前になりますし」

「昔は仙台にあまりいなかったらしく、仙台出身の会社の先輩は以前、東京にいったとき、あの虫を初めて見て、「なんだろう、この美しい虫は」と思ったそうです(笑)最近はあの虫も北上してきているんですかね」

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ありがとう、伊坂さん!
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