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- ( ゚д゚)ノ 質問が一つあります~
( ゚д゚)ノ 質問が一つあります~
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すみませんが、実は最初は「啓蒙」(辞書の意味は「人々に新しい知識を与え、教え導くこと」です。)ってが使うのは、「その先生は私に『あいうえお』から日本語をお教えです。つまり、私にとって他の日本語の先生の意義と全然違います」を言い表わしたかったためです。もし「学ばせてくれる」をなったら、あの気持ちは違いますでしょうか゚(゚´Д`゚)゚
どうして「学ばせてくれる」を変更したですか。「啓蒙」は日本で伝えやすくないですか。教えて下さい!お願い(>人<;)~
どうして「学ばせてくれる」を変更したですか。「啓蒙」は日本で伝えやすくないですか。教えて下さい!お願い(>人<;)~
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啓蒙は「無知なものに対して賢者が光を与える」という意味で
先生が使うならまだしも、教えられる側か使うものではありません。
つまり、立場により意味が違いますし日本語の敬語のにおいては誰にどんな言葉で伝えるかが重要なのです。
また啓蒙は知識というよりは、賢くない部下や身分の低いものに教える、という意味合いが強いのです。
言いたいことは
「先生は最初のことから丁寧に教えてくださる」と言うのが正しいと思います。
「教えてくれます」丁寧語。「教えてくださる」敬語
敬語は難しく、日本人もまとめに使える人はいません。
啓蒙という言葉は少し置いておいてください。
でも、私は文一つを書きたかったじゃなくて、文章のタイトルを書きたかったです!ヽ(*´∀`)ノ
http://lang-8.com/1712662/journals/196546372938566270815125701496396697296
見せて下さい~もし「学ばせてくれる」をなったら、あの気持ちは違いますでしょうか゚(゚´Д`゚)゚
だから、他の適切なタイトルがありますか。m(_ _)m~
(I introduce my teacher) or (my respected teacher)
いちおう「啓蒙の先生」という言葉は無い、と言う訳ではありません(有るということ)。
意味するところは綺莉さんの「アリストテレス」「プラトン」など、とても偉大な偉人を指す場合と思ってください。
weblio というサイトで英語にしてみますと
啓蒙的な言葉 → an illuminating remark
無知な人々を啓蒙する → illumine the ignorant
私は無知だから、正しいと思うかも知れませんが
あまりにもへりくだってしまい
(自分を格下に置きすぎる、つまり自分を卑下(self-abasement)する意味になります。
こういう事は、逆に、相手を見下す(looks down)ことになってしまいます。
日本語において「先生」とはかなり幅広く使います。
かなり目上の人(立場が上と言うこと)に対しても有効な言葉です。
余談ですが、職人(大工など)の先生の場合、「師匠」と呼ぶことが多くなります。
ただ「師匠」という言葉は昔からある技術を受け継ぐものが教えを受けている先生に使う言葉ですので、日本語の先生はそのような意味合いは持たないので、適切ではありません。
我是驻中国一家专业人才培育机构的日本人外教。
“日文:私の日本語を学ばせてくれる先生”は12月24日の「第一段目」から
少しずつ書き連ねて(汉语:开列)練習している日文なので、最初の投稿の
SUさんが修正してくれた「学ばせてくれる」を使って書く。
本の事も含めて「学ばせてくれる先生」と表現していますので、正しい。
このように「书,电视节目和日剧 什么的」を「私の先生」と表現する事を
「擬人化(读音:ぎじんか)/拟人化」と言いますよ。
“日语:啓蒙(读音:けいもう)”相应于汉语的“启发 / 启蒙”。
你们中国人已经知道“汉语:启发” 和 “汉语:启蒙”有很小的差别。
所以Daichi-jpn乱说了。
今回綺莉が日文で言いたかった内容で“日语:啓蒙”を使ったのは中国語の“启蒙”。
“汉语:启发”ではない。
事实胜于雄辩,你的原创“『あいうえお』から日本語を”。
“自分を卑下する”という意味は全くありませんから、安心していい。
顺便说一下,用“私の日本語学習を啓発(读音:けいはつ)してくれる先生”就更好。
相应于汉语的“启蒙”。
例句如下:
听驻中国的日本人笈川老师的讲话受到了很大启发。
翻译成日文“中国にいる日本人笈川先生の話を聞いて大いに啓発された”
この例句では“汉语:启发”を“日语:啓蒙”の表現と同じように使います。
その理由は笈川さんの日本語講座を聞きに来る中国人の多くが日本語の
基礎知識を持った中国人だからです。
“汉语:启蒙”を使った“中文:受到了很大启蒙”もただしい。
つまり綺莉が書いている“あいうえおから日本語を”のときにも
“啓発”“啓蒙活动”を使っていい。
我真的好佩服你学日语。
加把劲儿!!
在年末又遇到了一位热心的日本朋友让我特别开心~
虽然看日文的解释有点困难,但是能够渐渐明白意思,我觉得也是很棒的事情~
比如说不会的词查国语辞典就会比查中日词典记得快。。最快的办法就是找这位老师直接用日语给我讲,老师各种比划和举例真的超级生动!那几个词的所有意思我一便就记住了。。直到现在都没有忘。超有趣!~~~这是我前几天尝试的方法(幸好他不会讲中文ww)。所以会更多看您的日文讲解呢^ ^
看您的意思,如果用“私の日本語学習を啓発(读音:けいはつ)してくれる先生”这个题目的话,就是最为恰切的,是这个意思吧?
至于Daichi-jpn桑我超级感谢他很认真的跟我说了好多~让我也学了超多新单词(*≧∀≦*)启蒙这种感觉汉语词的东西也许日本并不常用呢,所以就算他说的不太对我也很感谢他~
“私の日本語学習を啓発(读音:けいはつ)してくれる先生”就对。
但是你的连载日文日志里的第一段用“私の日本語を学ばせてくれる先生”也好。
应该統一“学ばせてくれる先生”吧。
まだしも[未だしも]
( 副 )
〔「まだ 4 」を強めた言い方〕
十分とはいえないが、他のものよりはましであるさま。ともかく。むしろ。 「あやまるなら-、開き直って言い返してきた」 「雨ならば、-雪の方がありがたい」
かわ[側]
一
[2] ( 名 )
1
相対するものの一方の面。 「南の-の斜面」 「川のこちらの-」
2
対立するものの一方の立場。 「被害者の-に立って考える」
3
列をなすもののそれぞれの列。 「この-の人は立ちなさい」
4
名詞の下に付いて、相対するものの一方の面であることを表す。 「南っ-」 「上っ-」
二
( 接尾 )
助数詞。列を数えるのに用いる。列。 「窓に近い二ふた-の席は暖かい」 「三み-目中央の客席」 → がわ(側)
ていねい[丁寧・叮嚀]1
( 名 ・形動 ) [文] ナリ
〔昔、中国で、軍中の警戒や注意の知らせのために用いられた楽器のことから〕
1
注意深く念入りであること。細かい点にまで注意の行き届いていること。また、そのさま。 「何度も-に読む」
2
動作や言葉遣いが、礼儀正しく、心がこもっている・こと(さま)。 「 -な挨拶」
3
何度も繰り返すこと。特に何度も忠告すること。 「 -訓告せざるべからず/自由之理 正直」
4
文法で、話し手が聞き手に対して直接に敬意を表現する言い方。 → 丁寧語 〔「ご丁寧に(も)」などの形で、それほどまでに念を入れる必要がないのに、という意を皮肉やからかいの気持ちを込めて表すことがある。「ご-にも二重に包装してある」〕
[派生] -さ ( 名 )
ていねいご[丁寧語]0
敬語の一。話し手が、聞き手に対して敬意を直接表したり、改まった気持ちで、言葉遣いを丁寧にしたりする時に用いられるもの。口語の「です」「ます」「ございます」、文語の「侍り」「候」などの語がある。また、接頭語「お」も、「お弁当」「お酒」「お茶」などのように、丁寧語としても用いられる。
けいご[敬語]0
聞き手や話題にのぼっている人物・事物に対する話し手の敬意を表す言語的表現。日本語の敬語には、聞き手・話題に対して話し手の敬意を表現する「尊敬語」「謙譲語」と、聞き手に対して話し手の敬意を直接に表現する「丁寧語」とがある。 → 尊敬語 ・ 謙譲語 ・ 丁寧語
一
( 副 )
〔本来は「一往」〕 十分といえないが、最低限の条件は満たしているさま。とりあえず。ひとまず。ひと通り。 「 -話はうかがっておきます」 「 -準備はできた」 「 -もっともだ」
二
( 名 )
1
一度。一回。 ←→ 再往 「 -も二往も」
2
一度行くこと。
アリストテレス〔Aristotelēs〕
(前384~前322) 古代ギリシャの哲学者。プラトンの弟子。アレクサンドロス大王の師。アテネ郊外に学園リュケイオンを創設。その学徒は逍遥(ペリパトス)学派と呼ばれる。プラトンのイデア論を批判し、形相(エイドス)は現実の個物において内在・実現されるとし、あらゆる存在を説明する古代で最大の学的体系を立てた。中世スコラ哲学をはじめ、後世の学問への影響は大きい。主な著作に、後世「オルガノン」と総称される論理学関係の諸著書、自然学関係の「動物誌」「自然学」、存在自体を問う「形而上学」、実践学に関する「ニコマコス倫理学」「政治学」、カタルシスを説く「詩学」などがある。
にも
( 連語 )
〔断定の助動詞「なり」の連用形「に」に係助詞「も」の付いたもの〕
(「にもあり」「にもなし」などの形で用いられて)「でも(ある)」「でも(ない)」などの意を表す。
にも
( 連語 )
〔格助詞「に」に係助詞「も」の付いたもの〕
1
時・場所・対象・比較の基準など、格助詞「に」の意味に、添加や許容など、助詞「も」の意味が加えられる。 「仕事の合間-雑誌を読む」 「アパート-住んだことがある」 「君-見せてやろう」 「親-できないことをする」
2
尊敬の対象となる人物を主語として表すことを避け、間接的に尊敬の意を表す。…におかれても。 「御一家御一同様-御健勝にお過ごしのことと拝察申し上げます」
3
(「…にも…ず」「…にも…ない」など、同じ動詞を重ねて打ち消しの形にして)「どうしても…することができない」「…することがためらわれる」などの意を表す。 「ひく-ひかれず」 「泣く-泣けないありさまだ」
ヘリ
ヘリコプターの略。 「 --ポート」 「大型-」
かなり[可成り・可也]1
一
( 副 )
〔連語「可なり」からできた語〕 普通に予想されるより数量・程度がはなはだしいさま。相当。 「 -うまくいった」 「 -の損害」
二
( 形動 ) [文] ナリ
一 に同じ。 「 -な金額にのぼる」 「パリに住むようになってから-になる」
かなり[可なり]
( 連語 )
(…をしても)よろしい。 「朝あしたに道を聞かば夕べに死すとも-・なり(=死ンデモ満足デアル)」 → 可