2015 2

  •  
  • 238
  • 8
  • 3
  • Japanese 
Dec 14, 2017 12:33
2015 2
冒険の中にこそ本当の感動が見つかると筆者は言われているが、果たして本当にそうであろうか。私は、必ずしもそうとは限らないだと考える。確かに、冒険を通じて自己の高まりが感じられ、そんなこそ感動が見つかると考えている人もいる。しかし、感動というものは、命の危険を被らせることだけで得られるものではない。
なぜなら、感動というものは中枢神経から発する感情の一つであり、一見新鮮味が少なく普通の生活からも得られるからである。私は母にご飯を作ってもらったことがある。その時の私は人に関心され、さらに母親の愛も感じられ、本当の感動が得られるのではないか。従って、たとえ好意をもらうという「小さい」ことからも本当の感動がみつかるのである。(それに、やりたいことがやられば自己の発見につがり、本当の感動もあり得ると思われる。日本語と日本に興(きょう)味深い(ぶかい)私は、初めて日本への飛(ひ)行機から出るとき、嬉しいすぎて泣いてしまった。それ故、冒険とは言えない、ただ自分がしたいことをすれば、喜ぶことで感動も得られるだろう。)
以上の理由から、私は冒険の中にこそ本当の感動がみつかると考えない。本当の感動は、いつでもどこでも心を使って感じようとすれば、きっと味わえることである、と私は考える。