中国へおいで

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Apr 25, 2017 17:35
中国へおいで
明治時代まで、日本は中国のことを学び、模倣していたうちに自分の考えなどを入れてから日本らしいものを作り出したということがあった。たとえば、日本の奈良の都や茶道、和服などである。確かに今の日本の茶道や着物とかはどこから見ても正真正銘日本の特色的な存在だが、少し昔の中国の茶文化や服装と似ているではないか。それは昔の中国は日本人にとって魅力のある国だと言っても過言ではないかもしれない。しかし、明治以後、日本と中国との交流がますます減っていた。今もいろいろな原因で両国国民の間の交流があまり多くではない。政治的な理由は主なわけであると言っても、歴史のわけもあるそうだ。ところが、人も国も一旦交流が少なくなったら、徐々にお互いに向こうへのことが分からなくなっただろう。そのため、日本の方にさらに今の中国の新しい魅力を伝えるように、ここに少し書いておく。
まずは中国の観光資源を一応紹介する。今の中国の観光地といえば、やはり北は北京やハルピン,チンタオとか、北西の方はシルクロードやチベット、新疆ウイグル自治区などで、南は上海、広州、アモイなど沿岸の都市で、また、海南省のような島である。そして、南西の方は四川省と雲南省が非常に人気がある。夏は海へ、冬は雪へ、中国の観光地は南から北まで広く覆っている。日本の北海道とは違い、中国のハルピンは雪の町というより、氷の町といったほうが適切だと言える。真冬にハルピンの街でよく氷の彫刻が目に入ることになる。夜になると、明かりに映えている氷の彫刻は星よりきらめき輝いているというような眺めはハルピンの名物として非常に有名である。もちろん、中国の北京、上海、西安(昔の長安)などは日本においても有名的な観光都市だが、近年、ますます人気が増え続け、新しい観光の名所になった四川省と雲南省はまだ日本であまり知らなさそうである。         四川省も雲南省も、観光地として北京や上海など都市とは違っている存在である。もし北京は伝統や現代的な文化をを中心としたら、上海は間違いなく経済の中心であると言われている。どちらも人間で作られたものであるが、四川省と雲南省は大自然の美景で皆に知られ、注目されているということである。四川省の九寨溝は季節によって、108つである湖の色が繰り返して変わるという景色によると非常に名が高い。春夏秋冬、どの時節に九寨溝へ行っても、必ず違う景色が見えると言われる、そして、九寨溝は中国での保護区の中で唯一として世界遺産と世界の生物圏保護区に登録された。中国で蘇州と杭州には古くから「地上の天国」という美称があるのに、九寨溝と比べてみると、それほどのものだと言われる。私も一度九寨溝へ行ったことがあったが、その時の美しい眺めは今でも時々思い出す。
雲南省といえば、大理とり麗江、またはシャングリラ、シーサパンナなどの観光名所がよく中国の皆の中で人気がある。少数民族の雑居している地域として、雲南省は少数民族の特色である観光地もよく知られる。特にタイ族の水かけ祭やタイ族だけのある竹楼、芝居などが観光客にとって魅力的な存在である。最近、大自然へ回帰するということがよく提唱され、旅行や観光などもその観念に影響されたかもしれない。四川省や雲南省の観光スポットはかなりそれとふさわしいと考えられる。
どの時代と国においても、料理は魅力的な存在である。昔から、皆はおいしく健康にいい料理を求めている。味や調理法の技を学べ、よりおいしい料理を作るようになる。中華料理は日本でよく人気があるということが分かったが、ほぼは北京料理•上海料理•四川料理•広東料理に大別されるため、北西地域での料理はあまり知られなさそうだ。例えば、ウイグル族の料理は中国全国においても非常に有名である。羊焼きや手づかみ飯などは名物料理としてかなり評判がいいと言われる。今は全国でウイグル族の料理を特色とする店もけっこう増えになる。
また中国はいろいろな魅力のあるところがあったが、ここで観光や料理の二つだけ少し紹介した。中国において、そしてさらに中国の新しい魅力は見つける。