連休の過ごし方と経済の発展との関係

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Jun 9, 2010 21:28
現在ではいろいろな連休の過ごし方がある。たとえば、旅行、ショッピング、スポーツをする、在宅など。では連休の過ごし方と経済の発展はいったいどんな関係があるか。私は強い影響があると思う。
たとえば、もし連休の過ごし方を旅行にする。旅行にすれば、旅行に関する旅館、交通機関(飛行機、汽車、バス) 、お土産などの需要がある。需要が増加すれば、それに関する生産(サービス、もの)を拡大しなければならない。そしてその生産を提供する人あるいは企業の所得も増加する。増加した所得の一部分は他の需要に投入する。このように、需要増大が生産増大と所得増大を生み出し、これがつぎつぎに派生需要を生み出し、その結果、経済全体の需要,生産,所得が雪だるま式に増えていく。このプロセスを乗数プロセスと呼ぶ。これは経済の発展にとっていい面だ。
でも、マイナス面もある。たとえば、今度の連休、旅行する人が少なくなると仮定する。みんなが在宅にする。すると、旅行社などの業績に影響を及ぼし、旅館とお土産の需要も少なくなる。これらを通じて、関係する労働者や企業の所得も減る。その所得の減少はこれらの人々の需要を低下させるので、他の財,サービスの需要減少という形で他の産業へ波及していく。
だから、連休の過ごし方が違うと、経済の発展の状況も違う。いい面もある、マイナス面もある。