2009年のスピーチの作文!!

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Jun 26, 2011 23:12
あっと言う間に、今年は日本語を勉強し始めてから11年目になりました。時が経つのは早いものなんですね(笑)そろそろ8月にイポーでスピーチコンテストが行われます。そして、9月は全国大会です。去年優勝したので、今年から5年以内参加できません。しかし、今年の参加者を応援しに行きます。そして、全国大会の優勝者と準優勝者が日本への研修旅行を楽しんでくれば良いと思います。去年の研修旅行はとても楽しかったです(笑)今もあの時の写真を見るたびに、懐かしいです。

数日前、日本の友達と話し合いました。話題はちょっと言語の終着点について話しました。そして、彼女に2009年のスピーチの作文を日記に書いて、見せると約束しました。タイトルは「日本語学習の終着点」です。ところで、去年の作文も日記に書きました。下記のリンクをクリックして、ご覧下さい。
http://lang-8.com/148445/journals/574366/

では、作文を楽しんでください!!
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  皆さん、日本語の勉強をいつまで続けるつもりですか?最近、よく友達に聞かれます。「日本語の勉強は今年でもう何年目ですか。」、「9年」と答えると、友達はみんな驚いて、「じゃ、日本語はもう上手ですね」と言います。そして、私はさらに友達に質問されました。「もう9年勉強しましたか、今のレベルで役に立つことはありますか。そして、いつまで続けるつもりですか」、たぶん私にとって役に立つことと言ったら、今は日本語の先生とほとんど日本語で話せたり、アニメと日本のドラマを字幕なしで理解できたり、このようなことです。また、インターネットのおかげで日本人の友達ができ、日本人と交流することができて、日本語の勉強が前より面白くなりました。

  いつまで続けるかと聞かれて、改めて日本語の勉強の終着点を考えさせられました。たぶん、今、日本語を習っている皆さんもこの問題を抱えていると思います。日本語能力試験1級に合格したり、日本語の先生になったり、それとも日本へ留学することでしょうか?私は2級に合格したので、今年からは1級を目指しています。1級に到達するのは相当難しいと思います。なぜかと言うと、3級に合格したあと、2級の文法を勉強し始めたとき、漢字の知識が足りないと感じた上に、文法の使い方と意味の難しさが3級とは全く違いました。勉強すれば勉強するほど難しくなる気がします。

  1級はもちろんもっと漢字を知るだけではなくて、文法の使い方や意味が分からなければならないと思います。1級の文法はよく本を書くときに使われています。それにある文法は少し古い表現で、あまり使われていません。でも、だからと言って、その文法を知らなくてもいいでしょうか。いいえ、私はそう思いません。なぜかと言うと、その文法が理解できたら、ドラマや漫画も今以上に理解できるようになるでしょうし、幅広い分野の本を読め、作者が伝えたいことや思いも理解できるようになるでしょう。

  思い出せば、私が日本語を勉強し始めたきっかけはもともと友達に誘われたからでした。そのあと、友達は皆、日本語の勉強をやめてしまいました。私もやめる事を考えたこともありました。今まで続けるなんて、全く思いませんでした。日本語の勉強の終着点は人それぞれでしょう。日本語が上達するためのきっかけも人それぞれです。共通するのは一生懸命勉強することです。あっ、もう一つあります。スピーチコンテストに参加することです。ぜひ、皆さんも参加してみてください。

  皆さんもそれぞれの出会いやきっかけがあって、日本語を学び始めたはずです。私たちは日本語の今を通して、遠い過去と遠い未来につながっているのです。高校時代から社会人になった今まで日本語を勉強している私にとって、日本語学習はただ言語の学習だけではありません。今では私の生活になくてはならないものになっている気がします。今回、私は友達の質問で今まであまり考えなかった「日本語学習の終着点」について考えました。勉強すればするほど難しくなる気がしますが、私の勉強はこれからも続くと思います。

  ご静聴ありがとうございました。

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