ちょっとした偽り

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Mar 5, 2011 05:07 仮想現実 自覚 現実
この間、パソコンの画面で美しい画像をぼんやりと見つめると、げっ!! うそだろ! というような気持ちになった。
突然、わかりたくないことを解かってしまった。その瞬間に、眩暈も、吐き気までも出た。

まさかなあ!
パソコンを使うとき僕がリアルとして受容していたことは実際に、すべて自己欺まんだったっていうわけか。美しい景色の画像、綺麗な人の写真、心を動かす動画も忘れず ― 結局全部、液晶のグローに過ぎない。目を取れないほど面白い映画を観るとき、そんなときこそ現実は画面までだ。

なんだか、人生にあるものの半分ぐらいが破壊すると怖い。
その一方、存在しないものが消えたほうがいいともいえる。空いたスペースはこれから、何で満たされるかなあ。

まるで長い間見ていた夢から目覚めるような感じだ。


あと、ほかにも大事なことがわかった気もする。
このサイトの方も、ネットのどこでも交際する友達は、みんな僕と同じ画面のほうにいるってこと。
この実感を深めるためだけでなく、いつかお会いが出来るといいなと、僕は思います



確かに、仮想現実にはマニュアルがないけれど、扱うときは十分な注意をしないと。そのとき、厳存することと、自分のIDENTITYを自覚しないといろんなわなに落ちる恐れがあるかも。


そういえば、現実の世界でも、人は自分の見たいことしか見えないのは普通のことですね。見えないというか、見掛けが出来なくなるといったほうが正しいかも。

こういう自限定を破る方法はきっとあると思う。しかし、どうすればいいか、まだわからない。