『二つの祖国』②

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Mar 29, 2019 01:02
『二つの祖国』という、日本のスペシャルドラマを見ました。
それは、アメリカで暮らす日系人を描いた物語です。俳優の小栗旬は、天羽家の長男・賢治を演じていました。彼は、「I am American」(私は、アメリカ人だ)と言いながらも、心の底から、日本のことを愛しています。天羽家の次男・忠を演じたのは、俳優の高良健吾でした。彼は、アメリカから日本に渡って、日本に留学に行きました。後に、太平洋戦争が始まって、日本陸軍に徴兵されました。
太平洋戦争は、原子爆弾の投下で日本が負けたことで終わりました。そして、賢治は、東京で開かれた国際裁判で通訳として働いていました。日本語と英語ができる彼に、直面していたのは、中立かつ公正に通訳することです。日本を裁く国際裁判ですが、戦争を起こした日本にも、理由があると彼は考えていました。何より、「ジャップ」という日本に対する侮辱な言葉は、彼の中に許されないと思っていました。
一方で、弟の忠は、日本が戦争を負けたから、すっかりと存在意義を見失いました。彼は、闇の商売を始めました。それで、逮捕されました。賢治は、「真面目な仕事を探してください」と言いましたが、忠は、「俺は、アメリカ人の兄とは、違うから」と返事をして、また自堕落な生活をし続けました。
賢治の元恋人・梛子は、原子爆弾が投下されたとき、広島にいたため、放射線により白血病になって、余命一年と告げられました。
梛子は、「アメリカと日本は、両方とも私たちの祖国です。しかし、二つの祖国が戦争になりました。そして、私たちは、戦争の犠牲者です」と、死ぬ前に、話しました。
我看了日剧特别篇,『两个祖国』。
那是一部描写在美国生活的日本人的故事。演员小栗旬扮演了天羽家的长男,贤治。他虽然说自己是美国人,但是心里爱着日本。扮演天羽家的次男,忠的是演员高良健吾。他从美国去日本留学。在后面的太平洋战争里,他参加了日本的陆军。
太平洋战争,因为原子弹爆炸日本战败而告终。贤治,在东京召开的国际法庭上做翻译。对于既懂日语又会英语的他来说,面临的问题是,做一个中立而且公正的翻译。虽然是制裁日本的法庭,但是他认为发起战争的日本,也有理由。不管怎样,他都不允许侮辱日本为小日本。
另一方面,弟弟忠,因为日本战败了,所以他失去了存在的意义。他开始做违法买卖。所以,被逮捕了。贤治对他说,找一份正经的工作。但是忠却说,我和美国人的哥哥你不一样。继续着堕落的生活。
贤治的前女友,椰子,在原子弹爆炸的时候,她在广岛,于是被辐射得了白血病,被医生说还可以活一年。
她在临死前说,美国和日本,都是我们的祖国。但是,两个祖国发生了战争。我们,成了战争的牺牲品。