考え方

  •  
  • 74
  • 0
  • 3
  • Japanese 
May 20, 2019 13:50
私のおばさんは、日本に留学したことがあり、大学で博士課程を修了したあと、中国に帰りました。今は、中国の北京にある社会科学院で学者として働いています。
ある日、私はおばさんとたわいもない会話をして、おばさんは、「私は、生きている人間にあまり興味がないんだ。生きている人間と話すのは、時間がもったいないだと思う。だって、死んだ人、例えばマルクスや毛沢東のほうが、すごいもの」と淡々と言っていました。
それを聞いて、私はあまりのショックで、何も言えませんでした。何でおばさんは、そう思ったのでしょう?勉強しすぎて、頭がおかしくなったのではないか。
確かに、マルクスや毛沢東を超える人間は、今はいないですし、これからもいないでしょう。ですが、素晴らしい人は、たくさんいるのではないか。私は、普段読書が好きでも、人と会って、会話する時間を大事にしています。
そういえば、考え方がおかしくて、極端な人が増えましたね。
日本で、施設で暮らしている障害者を大量に殺害された事件がありました。犯人は、「生産性のない人間に、生きる価値がない」と堂々と言いました。何で、そういう恐ろしい考え方になったのでしょう。
私は、できるだけ人と多く接することが、大事だと思います。
我的阿姨,曾经留学日本,在大学里修完博士后,回国了。现在,她在中国北京的社会科学院里做学者。
有一天,我和阿姨在闲聊,阿姨说,「我对这世上活着的人没有什么兴趣。我觉得和活人说话,很浪费时间。因为,死去的人,比如马克思,毛泽东,才厉害」。
听了这话后,我很震惊,什么也说不出了。为什么阿姨会这么想?是不是学习过头了,脑子坏了。
确实,能超越马克思和毛泽东的人,现在没有,恐怕以后也没有吧。但是,很棒的人,不是有很多吗。我虽然平时喜欢读书,但是很珍惜和人交流的时光。
这么说来,想法古怪,极端的人变多了呢。在日本,发生了大量杀害残疾人的事件。犯人说,「没有生产能力的人,没有生存的价值」。为什么会有这么恐怖的想法呢。
我认为尽量和人多接触很重要。