nagoya 8.0

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Sep 21, 2011 00:14
ブログを書いています。
よろしくおねがいします。

「営業中」の看板に目を通し、
腰をかがめながら、のれんを分けて店に入った。
店内は10畳ぐらいの狭い部屋だった。他の客はいなかったので、
真ん中にある大きいなテーブルの席に座った。
フィルムを施したメニューがテーブルに置かれていたが、
僕は周りの壁に貼られた短冊型の紙に興味があった。
短歌、和歌、や俳句などの違いをまったく知らない僕にとっては、
「焼き魚定食」、「豚カツ丼」、や「たぬきうどん」などが
究極の詩に見える。
「お客さん...お客さん」
「...はい...」
「ご注文ください」