死活問題

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Apr 24, 2010 06:50
新しい文型と表現を頭に入れるために以下の作文を書いてみた。

聞くところによると、医者さんは患者の健康を心配することを抜き、お金を稼ぐために何でもすると悪口を言う人がいるそうだ。
更に、診察を受けるたびに、医者から通り一遍の診断しかもらわないから、診察なんては時間の無駄だよと言う人もいるらしい。私は医者についての意見がそれとすっかり違っている。なぜなら、私は一番難しい決定を下さなければならなかった際に、お医者さんに賛助を得てもらったからである。
すでに子供のときにはよく木村先生という医者の診察所へ診察を受けに行ったものである。当時は私みたいな子供にとっては医者へ行くのは嫌だったが、今では木村先生に会うのは義務よりも生活の一部になっている。それは時間が経つにつれて、木村先生は医者と言うよりも、むしろいい友達だと言う感じが発展してきたからである。それに、診察を受けるくらいなら、病気のために苦しめたほうがましであると思っている。
木村先生との関係はよりよくなったのは重病になってしまったからである。その時、致命的な癌の診察を下されて、多くの時間を病院で過ごすようになった。従って、木村先生に毎日に五回も会って、様々な会話をした。
ある日、毎日のように会話をした際に、木村先生は私の病気とそれに関係がある手術について話し始めた。「斉藤さん、体の調子がよくなると思っていたが、癌になって以来、かえってより悪くなってしまいました。もし斉藤さんはもうすぐ手術を受けないとしなければ、癌がもっと大きくなる可能性がありますよ。しかし、そういう手術は危ないに違いがありませんよ」と木村先生は言った。
その時、手術をするかしないかと言う質問は私にとって答えずらかった。人の将来に関する決定ほど難しい決定はほかにはない。しかし、手術で癌に対して戦うのはひどいけれど、それより死んだほうがまだましだ。
この手術と言えば、木村先生にとっては毎日のことでも、私にとっては将来の経過を左右するように重大な手術であるから。しかし、よほど希望を失わないと、病気に負けるのは無理だと強く思っている。なぜなら、意志が病気より強いと信じているからである。
最後には木村先生のアドバイスに従って手術を受けたために、今では元気に過ごしている。