森の中の城

  •  
  • 356
  • 4
  • 1
  • Japanese 
Apr 17, 2010 01:36
以下の作文はこの間大学で題材された文法と表現をもう一度復習するためである。(^_^)

若い時、時間があるたびに、隣の友達とともに遊んで行ったものである。僕達にとっては出身地の郊外にある大きな森ほどいい遊び場は他にはなかった。そこでは鬼ごっこから隠れん坊までいろいろな子供の遊びをしたものである。でもその遊びより僕達自身の城を建てるのは楽しくて、そのために多くの余暇をかけるのは僕達にとって普通であった。僕たちに「森の城」と呼ばれた建物の建築材料としては、長い枝も使えば、小さいモミの実も使った。
しかし、城を建てるばかりではなく、仕上げた後に色とりどりに塗装して芸術作品のように美しい建物を創造した。そういう建物を建てるまでは最低一年間が過ごした。
その建物は気持ちをたくさんこめて建てたために、遊び場というより、むしろ僕達の二番目の家のようになった。
当然6週間にわたる夏休みも城を建て続けるためにかけたいと思ったけど、僕たちは塾に行くことに決まった。学校もつまらなくて面白くないけれど、塾よりはましである。その上に、休みを森の代わりで塾で過ごすことは僕達にとってはつらい考えであった。
でも塾に通うくらいなら、やっぱり森へ行けなくなったほうがましである。
ところが、それは当時に現実になってしまった。また遊べるように森の中にある城へ行っていた時に、途中で営林署員に止めらされた。営林署員の話では森が封鎖されることになったそうであった。それは巨大なショッピング・センターが建てられるように森が開墾されなくてはならないからだそうであった。僕達は自分で建てた城で再び遊べることはないなんてその時に信じられなかった。だからこそ森を入るべきではなくても、翌日の夜に友達と一緒にもう一度城を訪ねることにした。そのためにある夜せっかく森へ行ったけれど、森の端はもう高い垣によって封鎖されたことに気付いた。前後の見境もなく垣の下を潜り込んで忍び足で城へ行った。僕たちの城を訪ねるのはある夜に最後のきっかけだったから、悲しくなると思ったけど、かえっていい思い出になった。それはさよならと言えるのではあるまいか。
今では森のあったところに大きな駐車所が付いているショッピング・センターがあるにもかかわらず、そこに行くと、いつも子供の時の一番好きな遊び場を思い出す。
Learn English, Spanish, and other languages for free with the HiNative app